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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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たくさんのふしぎ 2023年6月号(第459号)光るきのこ
¥770
文・写真:宮武健仁 出版社 : 福音館書店 夜の森の中、ひっそりと弱い光をはなっているきのこたちがいます。どうしてきのこが光るのでしょう? 八丈島にはじまって、北は青森県から南は石垣島まで、日本各地の森をめぐり、きのこが光る謎にせまります。これまで一般にはあまり知られてこなかった光るきのこですが、あなたの家の庭でも、すみのほうで光っているかもしれません。 (出版社HPより)
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たくさんのふしぎ 2023年5月号(第458号)種から布をつくる
¥770
文:白井 仁 絵:熊谷 博人 写真:島田 耕希 出版社 : 福音館書店 「理想の布をつくりたい」―白井仁さんは布を作るためのすべての作業を自分で行う、日本では数少ない布の染織家です。素材のワタを畑で育てるところからはじまり、手作業での糸つむぎ、家のまわりの草木を使った糸染め、機織り・・・・・・完成にはなんと1年もかかります。手作業から生まれる美しい布ができるまでを紹介します。 (出版社HPより)
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たくさんのふしぎ 2023年4月号(第457号)過去と未来とわたしたち
¥770
文:藤沢 健太 絵:佐々木 マキ 出版社 : 福音館書店 あなたは過去と未来につながっているという2つの話をしましょう。 あなたの体には、過去に生きていた全ての人たち(例えば徳川家康やクレオパトラも)の体にあった原子が少しずつ入っています。 また、晴れた日にあなたの体に当たった日光は反射して宇宙に飛び出し、100億年以上も、あなたの姿を宇宙に映し続けるのです。 (出版社HPより)
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シルバニアファミリー 公式 赤ちゃん ガイドブック
¥1,760
発行・編集:講談社 監修:エポック社 発行年月:2023年4月 仕様:A5変型、104ページ シルバニアファミリーのなかでも大人気の「赤ちゃん」シリーズの、初めての公式本です。 昔から馴染みのある赤ちゃんから、最近おともだちに加わった赤ちゃんまで、総勢123にんの赤ちゃんのお誕生日や好きなものやエピソードなどが詳しく紹介されています。
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電車のなかで本を読む
¥1,760
著:島田潤一郎 発行:青春出版社 発行年月:2023年4月 四六判ソフトカバー 200頁 <内容> 夏葉社の島田さんがこれまでに読んできた本の中から、自分の体験をまじえつつ、珠玉の49冊を紹介します。 「スマホの電源を切り、本をひもとく。それだけで、現実世界から切り離され、思い悩んでいたことがちっぽけに見えてくる。」
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死ぬまで生きる日記
¥2,090
著:土門蘭 発行:生きのびるブックス 発行年月:2023年4月 四六判並 264頁 <内容> 「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情はちゃんと味わえる。それなのに、「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた記録。
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しかもフタが無い
¥880
著:ヨシタケシンスケ 発行:筑摩書房 発行年月:2023年3月 判型:文庫判 208頁 ヨシタケシンスケさんの「絵本の種」「創作の原点」となるアイデアスケッチがそのまま本にされたものがこのたび文庫化されました! 初版限定で、本のカバー裏全面に描き下ろしイラストエッセイ 「カバーのウラのものがたり」が掲載されています。 特設ページもすごくよいので、あわせてご覧いただけたらと思います。 https://www.chikumashobo.co.jp/special/yoshitake_shinsuke/
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ぼくはいったい どこにいるんだ
¥1,540
作:ヨシタケシンスケ 発行:ブロンズ新社 発行年月:2023年3月 257×205mm 32P 上製 ハードカバー じぶんのことをちずにしてみると、わかることがたくさんある。いまどこにいるのか、このあとどうしたいのか、なにがだいじなのか・・・ちずって、おもしろい! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 道を調べるための地図だけでなく、 自分の気持ちや未来の地図を作ってみたら、見えてくることがたくさんありそうです。
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「推し」の文化論 ――BTSから世界とつながる
¥1,540
著:鳥羽和久 発行:晶文社 発行年月:2023年3月 B6判変型並製 168頁 <内容> 楽曲やメンバーの言葉、ARMYとの関係の分析から、いまを生きるための術をさぐるBTS論の決定版! この1冊でARMYはバンタンと出会い直し、そしてBTSに初めて触れる人はその深みに驚嘆する。哲学、文学、精神分析、ケア、資本主義分析などを背景にした、BTSを通した「いま」を生きぬくサバイバルガイド。BTSメンバー(RM・JIN・SUGA・J-HOPE・JIMIN・V・JUNG KOOK)それぞれの魅力を描いたコラム付き。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1章 BTSとARMY BTSという「推し」の見つけ方/新しい時代の価値観を体現するBTS/テテとつながっているなら世界とつながっている/Love Myself 自分を愛すること/Save ME ~BTSとARMYは連帯して「私たち」になる/ 2章 二面性のある世界 長男ジンの魅力/RMという個性のデコボコ/ムードメーカー、ホビ/BTSのやさしい世界/ON ~苦痛を持ってこい/黄金マンネ、ジョングク/Am I Wrong 3章 アイデンティティ 彼らの音楽には触れてはならない/No More Dream ~韓国の学歴社会/O!RUL8,2? ~子どもに「人生を楽しめ」と語る大人の詭弁/Ma City ~故郷を歌うアイドル/「語り」が歴史を形骸化する/BTSの批判精神/ 4章 BTSの精神分析 「好き」との付き合い方~シュガの発言から/Paradise ~僕には夢がない/花様年華 ~いまお前は幸せか?/So What ~自分独特のライン/Singularity ~魅惑するテテ/Inner Child ~内なる子どもに光が差す/Yet To Come ~メッセージの二重性/ 5章 BTSと資本主義 夢が持てない若者/ヘル朝鮮/n放世代/Spine Breaker ~資本主義批判/スプーン階級論/「浪費」と「消費」の倫理学/Go Go ~YOLO族とノーマネー族/享楽するBTS 6章 BTSの現在地 世界的スターに/Sea ~幸せの中で感じる恐怖/RMの国連演説/RMのオーセンティシティ/UGH! ~「正義」に居直らないこと/Butter ~メタファーの効用/非「傲慢じゃないのか」RMの葛藤/ 7章 推しの幸福論 現代の幸福論/FAKE LOVE ~嘘をつくのはうんざり/「支配」関係に陥り、アンチに転落する/Use me、僕を使用してください/Pied Piper ~挑発するBTS/Filter ~推しとファンの共犯関係/「Seesaw ~推しとファンのバランスゲーム 終章 走れバンタン! 頂点を極めたBTS/人間を包摂する資本主義/Yet To Come ~変化について/防弾会食2022を振り返る/Black Swan ~僕の声が聞こえているのか?/ジンの入隊/best moment is yet to come
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「能力」の生きづらさをほぐす
¥2,200
著:勅使川原真衣 発行:どく社 発行年月:2022年12月 四六判 縦188mm 横128mm 厚さ18mm 264ページ 並製 <内容> 生きる力、リーダーシップ力、コミュ力… ◯◯力が、私たちを苦しめる。 組織の専門家が命をかけて探究した、他者と生きる知恵。 前職では「使えないやつ」が、現職では「優秀」になるのはなぜ? 移ろいがちな他人の評価が、生きづらさを生み出す能力社会。 ガン闘病中の著者が、その実態を教育社会学と組織開発の視点でときほぐし、 他者とより良く生きる方法を模索する。 <目次> はじめに プロローグ 母さん、僕は仕事のできない、能力のないやつですか? 第1話 能力の乱高下 第2話 能力の化けの皮剝がし―教育社会学ことはじめ 第3話 不穏な「求める能力」―尖るのを止めた大学 第4話 能力の泥沼―誰も知らない本当の私 第5話 求ム、能力屋さん―人材開発業界の価値 第6話 爆売れ・リーダーシップ―「能力」が売れるカラクリ① 第7話 止まらぬ進化と深化―「能力」が売れるカラクリ② 第8話 問題はあなたのメンタル―能力開発の行き着く先 第9話 葛藤をなくさない―母から子へ エピローグ 母さん、ふつうでない私は幸せになれますか? 伴走者からの言葉 磯野真穂 おわりに
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Food in PEANUTS きみの大好物はなに?
¥1,870
編集・発行:ブルーシープ 解説:ベンジャミン・L・クラーク ブックデザイン:コズフィッシュ 発行年月:2023年2月 仕様:A6変型、360ページ、並製 東京・町田のスヌーピーミュージアムにて開催の「きみの大好物はなに?」展の公式図録です。 スヌーピーたちの食にまつわるコミックを、朝ごはん、昼ごはん、晩ごはん、嫌いなもの、好きなものの5つに分けて紹介しています。 さらに、菓子文化研究家・原亜樹子さんによる「ピーナッツ」の食べものとアメリカの食文化についての解説、菓子研究家・福田里香さんの「ピーナッツ」に出てくるお菓子のレシピ、エッセイも収録。 手のひらサイズの本でとっても素敵です。贈り物にも◎
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家が好きな人
¥1,870
著:井田千秋 発行:実業之日本社 発行年月:2023年2月 "起きようか あと少し 今日は何する 何もしない あれ それ これ いろいろあるけれど" (エピローグより) 「自分の家が一番好き。」 そんな人達の暮らしを 描いたオールカラーのコミック&イラスト集です。 5人のお宅の間取り図やおいしそうなごはん、そこで紡がれるあたたかい、唯一無二の時間を眺めているとわくわくしてきます。 住まいの理想を言えばキリがないけれど、やっぱり我が家が一番と思えるのはすばらしいし、 自分の好きなものや心地いいと思えることをしっかり持っているのが しあわせ、ってことなのかなと思いました。
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いのちの居場所
¥1,870
著:稲葉俊郎 発行:扶桑社 発行年月:2022年6月 誰も排除されない 対等な社会を目指して いのちの混沌を越えて いのちの時代を生きる 軽井沢病院・院長として「すべての『いのち』が輝ける場所づくり」を始めた著者が語る、 これからの医療・社会のあり方とは。 *** 新型ウィルスの蔓延で、生活や価値観が一変し、 心が揺らぐ日々が続きました。 「生きている。それだけで価値がある。」 この短いながらも力強い言葉で、どれだけの人の心が救われることでしょう。
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暦レシピ
¥1,760
著:高山なおみ 発行:アノニマスタジオ 発行年月:2023年2月 高山なおみさんのエッセイ、『日々ごはん①~⑫』『帰ってきた日々ごはん①~⑫』に掲載されていた「おまけレシピ」合計141メニューが収録されています。 それぞれ月毎に掲載されているので、季節に応じたレシピを見つけやすいですよ。 日々の生活に寄り添うような使用食材数が少なくシンプルな調理法のものが多いです。
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ビッグマムアンちゃん
¥3,199
著:ウィスット・ポンニミット 発行:ビッグイシュー 発行年月:2022年12月 『ビッグイシュー日本版』にて連載中の四コマ漫画「マムアンちゃん」の連載スタートから今年で16年。 『ビッグイシュー日本版』20周年を機に、2021年までの全173作品をまとめて、愛蔵版『ビッグ マムアンちゃん』として発売されました。 これまでの全173作品のほか、愛蔵版スペシャルコンテンツとして ①小説家の吉本ばななさんと作者ウィスット・ポンニミットさんの対談 ②Q&A:ウィスット・ポンニミットさんへの読者からの質問と答え ③新作描き下ろし漫画 ④「マムアンちゃん」A3ポスター というスペシャルな内容となっています。
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キスの時間
¥1,650
作:アントワーヌ・ギロペ 訳: 落合 恵子 発行:クレヨンハウス 発行年月:2010年12月 「この ちきゅうが やさしいキスで いっぱいに なりますように」 いろんな場面での、いろんな動物たちのキスの絵本。 キスを通じて心を通わせる様子に心あたたまります。 贈り物にもおすすめです。
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アルメット
¥1,980
作:トミー・ウンゲラー 訳:谷川俊太郎 発行:好学社 発行年月:2022年9月 <あらすじ> 食べ物も住む家もない貧しい少女アルメットが、寒さと飢えで追い詰められ、けんめいに祈ると、願ったものが嵐のように降ってきました。山のように積みあがった色々な物を、アルメットは自分と同じように困っている人々に分け与えはじめ、それは人々を巻き込んで世界中にひろがって…。 *** 「マッチ売りの少女」をベースとしていますが、全く異なる結末となっています。 マッチ売りの少女は最後のマッチを擦った後、天国へと旅立ちましたが、 アルメットは死にものぐるいで祈り、願ったものを形にし、自分と同じように生活苦にあえぐ人々に物資を分け与えます。最後のページ、大人になったアルメットの後ろ姿に強さを感じます。 谷川俊太郎さんの訳がバシッと決まっていて素晴らしいです。
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いやはや熱海くん(1)
¥748
著:田沼朝 発行:角川書店 発行年月:2023年1月 <あらすじ> "熱海くんは学年イチの美形で、惚れっぽくて、男の人が好き。" 高校生の熱海くんは、毎日のように女子に告白されますが、 彼が好きになるのは男の人です。 お昼休み、体育館裏でよく会ううちに喋るようになった先輩、足立さんのことが気になり始めますが・・・。 *** 高校1年生の熱海くんが恋を通じて、自分自身のことも見つけていく、、というようなお話です。 でも、告白して想いが通じ合って付き合うとか、振られて落ち込んでいる時に身近にいた人に気持ちが向く・・とかある意味わかりやすかったりくっきりした区切りがあるわけではなく、 「それでも日々は続いていくんやなあ・・」という感じが逆にリアルだなと思いました。 クラスメイトや足立さんの家族、友達など、少しずつ登場人物が増えていくのですが、 交わされる会話の関西弁だったり距離感、登場人物たちが自分の言葉に誠実であろうとする姿などがすごく心地よくて、ずーーっと100巻ぐらいまで読んでいたいなあと思うような漫画です。 ぜひ読んでいただきたいです!
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パディントンのクリスマス
¥1,540
作:マイケル・ボンド 絵:R.W.アリー 訳:木坂涼 発行:理論社 発行年月:2017年10月 もうすぐクリスマス。クマのパディントンは、デパートでわくわくのイベントがあることを知り、ブラウン家のみんなと出かけることにしました。さあ、どんな一日になるでしょう。愛すべきクマのパディントンのほっこりするお話。
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少女スタイル手帖 昭和のかわいいコレクション
¥1,782
SOLD OUT
著:宇山あゆみ 発行:河出書房新社 発行年月:2022年10月 教科書には載っていない貴重な昭和史! ちょうちん袖のブラウス 髪にはパッチンどめ 暗くなるまで空き地でゴムだんや鬼ごっこ ワクワク、ドキドキの毎日だった… あの頃の想い出を豊富な写真で振り返る一冊です。 *** 著者の宇山さんは、昭和44年生まれとのことで、昭和30〜40年代の想い出の品がたくさん掲載されています。 まさにこの世代の方には懐かしいと思いますし、この頃生まれていなかった方には新鮮な気持ちで楽しんでいただけるかと思います。
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しかけえほん クリスマスってなあに
¥1,430
作:ディック・ブルーナ 絵:ふなざきやすこ 発行:講談社 発行年月:2019年10月 星にみちびかれて、東方の3博士の旅がはじまります。イエス・キリストの誕生の物語を通して、クリスマスのほんとうの意味を、子どもたちにやさしく楽しく伝える絵本です。 *** 赤ちゃんやお子さまと読む、はじめてのクリスマス絵本としておすすめです。
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せいいっぱいの悪口
¥1,870
著:堀 静香 発行:百万年書房 発行年月:2022年10月 百万年書房の新レーベル「暮らし」より、第1弾となる作品です。 今日生きていることも、昨日生きていたことも全部本当。明日生きたいことも本当。今がすべてで、いやそんなはずはない。適当で怠惰であなたが好きで、自分がずっと許せない。事故が怖い。病気が怖い。何が起こるか分からないから五年後が怖い。二十年後はもっと怖い。今がずっといい。でも今が信じられない。なのに、今しかない。晴れていて、風が強くて、花粉がすごい。くしゃみが出る。(本文より) 詩人・堀静香さんによる、生活の記録。ほかの誰でもないわたしが今生きていることの、まるごとすべて。 【目次】 せいいっぱいの悪口 みんな魚 さわやかなかぜ 愛も希望も タクトを折る いきすぎた夜 日記 二〇一九年一〇月八日~一〇月一七日 はみだしながら生きてゆく 走馬灯の日々 オールドファッションと鶏皮 マンボウの下半身 日記 二〇二一年九月一〇日~九月二〇日 だれのことも スーと夫 豆を拾う 春がきらい 日記 二〇二二年三月二日~三月三一日 躑躅のマゼンタ、伊勢エビの赤 あーちゃんも あとがき
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【箱傷みあり】せなけいこ おばけかるた(普及版)
¥627
5%OFF
5%OFF
発行:童心社 いろいろなおばけが登場する「おばけかるた」です。 愛嬌があって親しみやすいおばけばかり。 ※当店でお取り扱いしているものは、お手軽に楽しんでいただける 普及版となります。 上製版とは札の紙の厚さ、ケースの仕様が異なりますが、それ以外の仕様は同じです。 ※こちらの商品は、箱に凹みがあるため、特別価格で販売しています。 返品交換はできませんので、ご了承ください。
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はじめまして農民美術 木片(こっぱ)人形・木彫・染織・刺繍
¥1,870
SOLD OUT
監修:宮村真一、小笠原正 発行:グラフィック社 発行年月:2022年10月 今からおよそ100年前、版画家の山本鼎が提唱した「農民美術運動」。 農閑期の副業奨励及び農民の芸術活動への参加を目的として、長野・上田から始まりました。 本書では、木片人形及び木彫風俗人形を中心に、当時作られた制作品を時代背景とともに解説されています。 目次 ・主な農民美術生産組合 戦前(1920~30年代)(全国、長野) ・1章 木片人形その1(日本農美生産組合、信州の生産組合、大湯農美生産組合、木彫秋田風俗人形、大島農美生産組合…) ・2章 木片人形その2(登山人形、スキー人形、スケート人形、野球人形…) ・3章 木片人形その3(越路人形、凹平人形、塩原人形、吾妻木工組合…) ・4章 様々な農民美術とデザイン画(菓子入れ、木鉢、白樺巻、テーブルタッピー、クッション、ギニョール…) ・5章 山本鼎と農民美術「農民美術って何だろう?」 ・6章 現代の農民美術(壁掛け、こっぱ猫、鳩の砂糖壺・・)