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ふつうの人が小説家として生活していくには 

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著:津村 記久子
聞き手:島田 潤一郎
発行:夏葉社
判型・ページ数:四六判・208頁

若いころをどのように過ごせばいいか、働くとはどういうことか、
文章をどのようにして書いていけばいいのか。
小説家に聞いた4日間。生きるヒントにあふれるロング・インタビュー。

2005年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さん。
今年でデビュー20周年を迎えました。ここまで休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』、『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか?
津村さんと同世代である島田潤一郎さんが、共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロングインタビュー。名言がたくさんです。

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