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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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【サイン本】短歌探偵タツヤキノシタ/舞城王太郎
¥1,980
著:舞城王太郎 短歌:木下龍也 発行:ナナロク社 判型・ページ数:四六判・240ページ ※サインは舞城王太郎さんのみです。 「こう言って。……『短歌探偵が事件を 解決するから本家に集合しろ』って」 小学3年生になる春、福井に引っ越してきた「キノシタタツヤ」が、「短歌探偵」として事件を解決する全5話収録の連作短編集。 事件のあるところに必ず現れる「短歌一首」。この歌を読み解くことで真相に迫る、「短歌×謎解き」の前代未聞の探偵小説です。 本書でカギとなる短歌は、歌人・木下龍也さんによる書き下しです。 「僕は《ミソヒト》。《三十一文字の使い》。 その神様は僕を《短歌探偵》にしたんだ。」 【目次】 第一首 ぼくのあたまに4が舞いおりる 第二首 EYEのヤニ見抜かれないでほしいから 第三首 目張りをはいでDIVEしていく 第四首 勝算は気に入ることの通算の 第五首 毒を代わりに飲み込むあなた ★ 本作では短歌の数え方にならい「1話」を「1首」としています。
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焔に手をかざして 新版(ちくま文庫)
¥990
著: 石垣 りん 発行:筑摩書房 判型・ページ数:文庫判・320頁 解説:田尻久子(橙書店店主) 「あと五、六年もすれば会社をやめなければならない、という年の暮れ。そこに建つはずのアパートの絵図をたよりに、夕暮れの建築現場を見に行った」──大正に生まれ、戦争を越えて大人になった。定年前になんとか求めた1DK、開いた窓から眺めた世界、綴った言葉、薫った記憶、自分のための自分の部屋に一人で暮す詩人の“ぜいたく”。生活を照らす傑作エッセイ、復刊。
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昭和五十年代をさがして デジタル前夜の暮らしと文化
¥2,200
著:高野 光平 発行:皓星社 判型・ページ数:四六判・320ページ 高度成長とバブルの間にありながら、これまであまり注目されてこなかった昭和五十年代。 昭和文化をテーマとしたテレビ番組の監修も務める大学教授が、自身の体験をふまえたうえで資料を丁寧に読み解き、その暮らしと文化をディテール豊かによみやすい文章で綴った学術的エッセイ。 【目次】 序文 なぜ昭和五十年代をつづるのか 暮らしと人生の章 第1話 街はたばこ天国 第2話 毎日シャンプー 第3話 健康法~紅茶キノコからエアロビクスまで~ 第4話 定年と老後 メディアの章 第5話 土曜のテレビ、日曜のテレビ 第6話 カセットからCDへ 第7話 ワープロ時代 音楽とスポーツの章 第8話 アイドルの時代~聖子ちゃんと荒木大輔~ 第9話 モスクワ五輪不参加 第10話 演歌の全盛期 第11話 西武ライオンズとあの頃のパ・リーグ 子どもの章 第12話 子どもの友だち、本とゲーム 第13話 ジュースとお菓子とコンビニと 第14話 外食の風景 第15話 中学受験~小さな戦士たち~ あとがき 主要参考資料一覧 索引
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風を飼う方法/小原 晩
¥1,650
SOLD OUT
著:小原 晩 発行:河出書房新社 判型・ページ数:四六変形判・120ページ ゆきはひとりになって働きはじめ、私は水浴びする男を見つめ、雨の夜に三人は出会い、百子は絶望を抱えたまま暮らしている。 全四編が映し出す、人生のもの憂さと微光。 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題の著者、初の小説集。 装幀=岡本太玖斗 【収録作品】 ●「けだるいわあ」 唐揚げ弁当ひとつくださいと口に出す。真っ赤なエプロンの女のひとは「はあい」と愛想なく、しかし不機嫌そうでもなく、どちらかというとぽかんとした感じで返事をした。 ●「水浴び」 ルーフバルコニーではおじさんが水浴びをしていた。パンツ一丁の姿で、青いホースから水をどんどんあふれさせ、頭の上からきもちよさそうに水を浴びている。 ●「カリフラワー」 あの夜は小雨で、傘をささなくてもよいほどの小雨で、というより雨は、わたしが家を出たときにはまだ雨は降っていなかった。気配はあったが、気にしなかった。 ●「風を飼う方法」 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。
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しるもの読物
¥2,200
著:木村衣有子 発行:生きのびるブックス 判型・ページ数:四六判・192ページ 食にまつわる文章の名手・木村衣有子が「しるもの」がある28の風景を描き出す。 味噌汁、シチュー、冷や汁、コーンスープ、コーヒー、紅茶、めんつゆ……四季折々のしるものにまつわるエッセイ、ブックエッセイに連作短編小説を加えた、著者の新境地。
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ふつうの人が小説家として生活していくには
¥1,760
著:津村 記久子 聞き手:島田 潤一郎 発行:夏葉社 判型・ページ数:四六判・208頁 若いころをどのように過ごせばいいか、働くとはどういうことか、 文章をどのようにして書いていけばいいのか。 小説家に聞いた4日間。生きるヒントにあふれるロング・インタビュー。 2005年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さん。 今年でデビュー20周年を迎えました。ここまで休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』、『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか? 津村さんと同世代である島田潤一郎さんが、共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロングインタビュー。名言がたくさんです。
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きょうの枕草子/最果タヒ
¥1,870
著:最果タヒ 発行:中央公論新社 判型・ページ数:四六判 176ページ 随筆って、心が実在することを残す文学だと思うんです――。 秋田魁新報「ハラカラ」連載企画が単行本化。 詩人・最果タヒが、選り抜き訳し下ろした、あたらしい『枕草子』。 矢野恵司氏のイラスト22点を掲載。 ----------- 春はあけぼの。 だんだん白くなっていく、空の山に触れているところが、すこし明るくなるころ、紫に染まった雲がほそく、左右に流れているから。 夏は夜。 月があれば当然だけれど、いない闇夜も蛍がたくさん飛んでいたり、たくさんでなくてもひとつ、ふたつ、って感じで、ほのかに光って飛んでいるから好き。 雨とか降るのも、結構好きだよ。 秋は夕暮れ。 夕日がぐっと、山のぎりぎりのところまで来て、からすが寝床へと帰っていくところ。みっつよっつ、ふたつ、みっつ、みたいにして急いで飛んでいくのがいいなぁ。さらに言うと雁が列を作って飛んでいるのが小さく見えるのとか、すごく好き。 日が完全に沈んで、そうして風の音がする、虫の声がする、もう、これはどうにも言葉にできないなぁ。 冬は早朝。 雪が積もっている日の朝は、もちろん、言わなくてもわかるよね、霜がとても白いのとかもいいね。でもそういうのがなくても、ものすごく寒い日に火を急いで起こして、炭火をあちこちに持って運ぶのもすごく冬の朝って感じする。ただ昼になって、ぬるくなってゆるんでいくと、火鉢の火も気づいたら白い灰まみれで、それはほんとやだな。 (本文 一の段より)
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西高東低マンション
¥1,980
SOLD OUT
著:武塙 麻衣子 発行:講談社 判型・ページ数:四六変型判 192ページ 誰かを思い返すとき、それはすべて物語のようだと思う。 マンションの一風変わった住人たち。通う古い酒場で夜毎語られる常連の話。いつの間にか遠くなった学生時代。二匹とふたりで暮らす私が書き留めた日々の小景。 夫と二匹の猫と一緒に暮らしている横浜のマンションは築四十五年となかなか古い。どの駅からも微妙に遠い立地の上、あちこちの立て付けやら配管の調子などが多少悪くなってきた。しかし集合ポスト近くの花壇には常に季節の可愛らしい花が植えられ、静かな人々が生活していてとても暮らしやすい。先の新型コロナウィルスが猛威を振るっていた頃、今もちょうど座って原稿を書いているこの場所で、ある日突然、そうだもっと文章を書いてみようと思った。 (著者)
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あなたに/谷川 俊太郎 ザ・キャビンカンパニー
¥2,200
詩:谷川 俊太郎 絵:ザ・キャビンカンパニー 発行:世界文化社 判型:縦236mm 横184mm 厚さ9mm 40ページ 矛盾を抱えて生きるあなたへ──、人生をともに歩む詩、絵本化 ・詩人・谷川俊太郎氏の母校で、1968年から卒業式で朗読され続けている詩「あなたに」を待望の絵本化! ・火・水、人間の持つ矛盾を通して、生きることの根源を描いた詩に、日本絵本賞受賞作家・ザ・キャビンカンパニーが新たな生命を吹き込む ・人生の節目や困難な局面で手に取るたび、前へ進む勇気と力を与えてくれる美しい一冊 詩人・谷川俊太郎氏の母校で1968年から卒業式で朗読され続けている詩「あなたに」が、待望の絵本化。火と水、人間の持つ矛盾を通して生きることの根源を描いた美しい詩に、日本絵本賞受賞作家・ザ・キャビンカンパニーが新たな生命を吹き込みました。人生の節目や困難な局面で手に取るたび、前へ進む勇気と力を与えてくれる一冊。矛盾を抱えて生きるすべての人に贈る、人生をともに歩む詩絵本。
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ふらんすの椅子/鈴木 るみこ
¥1,760
著:鈴木 るみこ 発行:港の人 判型・ページ数:四六判変型・写真1頁+本文176頁 雑誌『クウネル』の“心臓”であったライター・編集者鈴木るみこの遺稿集。『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに掲載のエッセイのほか、未発表原稿5篇収録。 夢見る少女は、憧れのフランスに暮らす。いのちを愛おしむ眼差しからせっせと文章を書き、若い読者の夢を応援した。鈴木るみこは、大人になって最後まで夢見る少女のままだった。その切ない証しがポロポロ涙の結晶のようにこの本に詰まっている。 【目次】 ふらんすの椅子 記憶/はじまりは一本のつるバラ。日々是、庭づくり。/フランスとレースと私 雨戸・そのほか 雨戸/花を飾る人/プレゼント/おあげさん/まなづる/白をおく/給食袋/ブールデルのアトリエ/ゴキゲン、いかが?/顔/馴れるものか/夢のはなし/メジロ小劇場/本棚を作る/映画とナイフ/空と、地べたと。/Yさんの言葉/熱の日 眺めのいい食卓 本のこと 第1回/第2回/第3回 未発表原稿 メロディ・フェア/和子さんの塩むすび/ミモザ/神さま/金の輪 るみちゃんへ 牧野伊三夫
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なんなん自分
¥1,870
SOLD OUT
著:ユースケ(ダイアン) 発行:KADOKAWA 判型:四六判・320頁 些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。 微弱な正義と自意識とビビりのあいだで揺れ続けて五十前。 ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のダイアン・ユースケが送る、初エッセイ! 日常、他者、自分自身に対する「なんなん?」をめぐる、疾風怒濤の40編。 本書は、ユースケ氏の初著作となるエッセイ集です。 日常の出来事をはじめ、幼少期、学生時代、M-1グランプリ、家族、ラジオなど、さまざまなテーマや状況下で感じた思いを、ユースケ氏ならではの柔らかな文体と軽妙なテンポが光る文章で書き綴ります。 書き下ろし26編を含む40編を収録し、300ページを超える圧巻ボリューム。 読み応えたっぷりの一冊となっています!
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エデンの裏庭/吉田 篤弘
¥2,090
著:吉田 篤弘 発行:岩波書店 判型:B6変型判・206頁 「あなたに『本当のこと』をひとつかみ差し上げましょう」川のそばにあるお菓子屋〈おやつ〉。ある日店を訪れた青年は、チョコレートと引き換えに不思議な「種」を置いていく。それをきっかけに、店主のエリカはかつて出合った一冊の本を思い出して……表題作ほか4篇+エッセイ。忘れられない本をめぐるささやかな冒険。 目次 物語の舞台袖 1 アリスのいないお茶会 『不思議の国のアリス』*ルイス・キャロル 舞台袖からの報告・1 2 ガリヴァーの囁き 『ガリヴァー旅行記』*ジョナサン・スウィフト 舞台袖からの報告・2 3 王子さまのいない星 『星の王子さま』*サン=テグジュペリ 舞台袖からの報告 4 灰色の男の葉巻のけむり 『モモ』*ミヒャエル・エンデ 舞台袖からの報告・4 エデンの裏庭 あとがき
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会えてよかった/安野光雅
¥1,210
著:安野光雅 発行:中央公論新社 判型:文庫判(中公文庫)・328頁 このような会い難き人に会えたのは、なんという光栄だったろう。 みんな肩書きにこだわる人ではなかったからでしょう――。 谷川俊太郎と堀内誠一との旅、「街道をゆく」挿画取材で聞いた司馬遼太郎の「千夜一夜」……。 画業から著述業まで多分野で活動し、幅広い交友関係を持つ著者が、 「会えてよかった」五十の人や出来事とのエピソードを味わい深くつづる。 〈解説〉阿川佐和子 【目次】 高峰秀子/森ミドリ/岸田衿子・今日子/松岡和子/井上ひさし/ 井上麻矢/テレビ草創期/佐藤忠良/半藤一利/澤地久枝/ 黒柳徹子/平野レミ/竹田津実/大岡信/奥本大三郎/池内紀/ 鶴見俊輔/谷川俊太郎/千住真理子/藤原正彦/村松武司/ 俵万智/大野篤美/杉本秀太郎/「日曜喫茶室」/末盛千枝子/ 司馬遼太郎/岸惠子/河合隼雄/野田弘志/森まゆみ/小沢昭一/ 板倉聖宣/有元利夫/檀ふみ/阿川佐和子/猿谷要/日高敏隆/ 森毅・野崎昭弘/「風景画を描く」/アントニ・タピエス/ 中易一郎/江國滋/堀内誠一/遠山啓・清水達雄/吉田直哉/ 「少年倶楽部」/串田孫一/関容子/絵本の世界
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短篇七芒星/舞城 王太郎
¥770
SOLD OUT
著:舞城 王太郎 発行:講談社 判型:文庫判・272頁 ろくでもない人間がいる。お前である。 くだらないことに執着して他人に迷惑をかける人間がいる。これもお前である。 何を触っても誰と関わっても、腐敗と不幸をもたらす人間がいる。まさしくお前である。(「代替」冒頭より) <収録作>奏雨/狙撃/落下/雷撃/代替/春嵐/縁起(全七篇) ※オプションでブックカバーを選んでいただいた場合、 本にかけてあるセロファンを外してカバーをお付けしますのでご了承ください。
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肯定からあなたの物語は始まる 視点が変わるヒント
¥1,760
著:稲葉 俊郎 発行:講談社 判型:四六判・208頁 「上司のひと言をさらっと聞き流せない」「ゆらいでしまう自分でなくなりたい」「気づけば自己否定の穴に落ち……」――。 著者の稲葉俊郎さんは、こうした状態なら「いのちの泉が枯れている」場合が多いといいます。 生きにくさや不安さえも豊かさに変えられるのが「いのちの力」です。いのちの力が強まったとき、悩みは成長の糧になります。 いのちの力を強めるためのウェルビーイング(個人も社会もよい状態)の活動を行っている稲葉さんは、西洋医学だけではなく伝統医療や心理学など幅広く修めてきた医師です。 「死んでからでは遅い。生きているうちに気づかなきゃ!」 横尾忠則氏が本書の必要性をこう述べています。 治療現場や旅先での出会い、温泉、演劇、アート、本などを通して、いのちという視座を自然に気づかせてくれるかけがえのない一冊です。
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ときには恋への招待状 詩人からさまざまな方へ、宝塚公演へのおさそいの記録。
¥1,540
著:最果 タヒ 発行:河出書房新社 判型:四六判・200頁 最果タヒとゲスト11人が宝塚の魅力を熱く語り合う 夢ときらめき100%の往復書簡集! ・ ・ この公演をぜひご覧になっていただきたいのです。 宝塚を愛してやまない最果タヒからの招待状を受けて、劇場へ向かった11人のゲストたち。 男役と娘役、お化粧とお衣裳、デュエットダンス、ウインク、退団公演。 めくるめく夢の世界とタカラジェンヌたちの輝きを、言葉と絵で返信にしたため―― 宝塚を観たくなる、宝塚がいっそう好きになる。ときめきに満ちた宝塚往復書簡集。 ・ ―GUEST- 朝吹真理子 犬山紙子 岡崎琢磨 勝田 文 末次由紀 名久井直子 はるな檸檬 ヒグチユウコ 穂村 弘 吉澤嘉代子 綿矢りさ
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かわいい中年
¥2,090
SOLD OUT
著:久保ミツロウ 能町みね子 ヒャダイン 聞き手・構成:前田隆弘 発行:中央公論新社 判型:四六判・216頁 ふいに出来る友達、家族の見知らぬ顔……ほろ苦い人生こそ愛おしい、中年期の心をほぐす処方箋。「雑談がこんなに面白いの、反則だと思います!」岸本佐知子さん悶絶。フジテレビ系トークバラエティ番組『久保みねヒャダこじらせナイト』の3人による密室トークを書籍化
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ふだん着で行ける秘境 ニッポンの異空間
¥1,870
著:関口 勇 発行:大和書房 判型:四六判・192頁 「大げさに言うとほんの少し世界の見え方が変わるはず。 そして気づくのだ。 《異空間》は至る所に存在し、ふだん着でちょっとそこのコンビニへ、ぐらいの感覚で行けるということを」――「はじめに」より 日本で唯一の《異空間》旅行マガジン『ワンダーJAPAN』『ワンダーJAPON』編集長が紹介する、不可解で、キテレツで、魅力に溢れる驚異的(ワンダー)な世界。 <目次> 目次 はじめに 01 退廃美の《異空間》――廃墟・産業遺産・戦争遺跡 今も崩壊が進み、目が離せない「軍艦島」/日常にぽっかり現れる廃墟のある風景/ゴンドラごと残る2つのロープウェイ廃墟/商業施設に食い込む産業遺産・ドックヤードガーデン/廃墟感が歴史の重みを増幅している佐渡金山/住宅街に突如現れる奇妙な姿のレンガ構造物/近年新たに一般公開が始まった戦争遺跡/島内には今も雰囲気のある砲台跡が数か所も現存 02 きわめて過剰でカオスな《異空間》――珍スポット 下町から妖しい異空間にワープできる「大道芸術館」/説明不可能! 日本最大のカオス施設「まぼろし博覧会」/強烈なメッセージで埋め尽くされたモジダラケの家/海外にも知られる内も外もド派手なカオス喫茶/20年かけ無数の貝でつくられた執念の公園/サボテンやカッパなど創作ハニワが大量/奇才・浅野祥雲のコンクリ像が生んだ珍スポット/高さ17m超のハニワ型展望台/知れば知るほど奥深いレトロコンクリ公園遊具の世界/絶滅危惧種・ロボットすべり台 03 機能美を感じる《異空間》――巨大工場・ドボク構造物 スペースを極限まで有効活用した魅惑の迷宮/小宇宙のような巨大工場の魅力/圧倒されるインフラ施設・巨大地下神殿/セメントの節約を如実に物語る格子状のダム/水争いを丸く収めた田んぼのUFO・円筒分水/生態系破壊を防ぐ河川の奇妙な構造物・ループ魚道/科学技術が織りなす風景・テクノスケープ 04 信仰が生み出した《異空間》――珍寺・珍神社 大仏見学と地獄巡りを一度に体験できる寺院/独学から生まれたDIY系大仏/文化財に認定された珍寺/ひと目見れば惹きつけられる異界への入口/ユニークで由緒正しい間々観音の乳絵馬/927年の文献にも残る性神信仰の神社/街中で探したくなる、キリスト看板とピースポール 05 奇抜な建築が織りなす《異空間》――珍建築 建築思想メタボリズムが生んだサボテンビル/建築にもある魅力的な複雑系・要塞建築/菊竹清訓と渡邊洋治、個性強過ぎな建築家たち/突飛な外観のタワーは展望台も《異空間》/海辺と海面下で《異空間》を生み出す海中展望塔/宗教都市・天理の未完の巨大建築/光り輝く巨大宗教建築/赤線跡と橋本遊廓 コラム 01 国も認める(?)松尾鉱山廃墟の魅力 02 人魚をあしらったレトロな写真館 03 巨大構造物の裏側に迫るドボククルーズ 04 乗り心地の悪さが魅力! カーレーター 05 コロナで都心に突如出現した異空間 《異空間》MAP おわりに
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大地との遭遇 こんな幼稚園ありかよ
¥2,200
著:税所篤快 発行:ミシマ社 判型:四六判・192頁 世界の教育現場で“最高の教育”を追い求めてきた著者が、 “子育ての理想郷”で学んだこと。 東京での子育てに煮詰まっていた著者は、縁あって長野の小布施に移住、そこで幼稚園「大地」と出会う。雪山をソリで疾走し、星空のもとでキャンプをし、たき火を囲み本気のお話会をする。親子で飛び込んだ圧巻の2年間の日々と、主宰する「あおちゃん」夫妻の軌跡、卒園生たちのその後。 子どもと一緒に豊かに生きる。なぜかそれが難しい時代に奮闘する、すべての人へ。 園舎も遊具も自作、無農薬で作物を育てて食べ、できるだけ電気や化石燃料を使わない。「生活をつくる力」が満ちる、オーガニックエッセイ。
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人間臨終図巻1<新装版>(徳間文庫)
¥913
著:山田 風太郎 発行:徳間書店 判型・ページ数:文庫判・445頁 戦後を代表する大衆小説の大家・山田風太郎が、歴史に名を残す著名人(英雄、武将、政治家、作家、芸術家、芸能人、犯罪者など)の死に様を切り取った、稀代の名著。読みやすくなって新装版で登場。 <目次> 八百屋お七 大石主税 アンネ 森蘭丸 天草四郎 藤村操 山口二矢 ジャンヌ・ダルク 中山忠光 大山信子 ほか
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恋の幽霊(朝日文庫)
¥1,089
著:町屋良平 発行:朝日新聞出版 判型・ページ数:文庫判・368頁 京、青澄、土、しき。 高校で4人は出会い、恋に落ちた。身体が発熱し、恋のぜんぶを出し尽くしてしまった。そして、あの事件が起こる。 あれから15年--。 パワハラの年下上司と体だけの関係をつづける「京」 娘を家庭に縛り付ける毒親の支配から逃れられない「青澄」 貧しい大家族のなかで愛されて育った「土」 両親の死から心身に不調をきたし社会との接点を失った「しき」 「あけましておめでとう! 久しぶり。みんなどうしてる?」 大晦日に送られた京からのメッセージが、どん底にいる「わたしたち」を動かしはじめる。あの特別な感情を文芸の最前線でアップデートする新次元の「恋」小説。(解説:金原ひとみ)
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生を祝う(朝日文庫)
¥880
著:李琴峰 発行:朝日新聞出版 判型・ページ数:文庫判・216頁 生まれてくるか、こないかを自分で決められるならば、あなたは、この世界に生まれてきたいですか? 子どもを産むためには、その子からの出生同意が必要となる世界を舞台にした、芥川賞受賞作家による衝撃作。(解説・朝井リョウ)
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それがやさしさじゃ困る/鳥羽和久 植本一子
¥1,980
著:鳥羽和久 植本一子 出版社 : 赤々舎 発売:2025年9月 判型:19.5cm×14.8cm 232P 『それがやさしさじゃ困る』は、子どもに向けられる「善意」や「配慮」が、時に子どもの心を傷つけ、主体性を奪ってしまうという逆説を、教育現場の最前線で20年以上子どもと向き合ってきた著者・鳥羽和久さんが鋭く描き出す一冊です。「失敗させまい」「傷つけまい」という大人の"先回り"が、実は子どもの可能性を閉ざしてしまう──。本書では「学校」「親と子」「勉強」「受験」といったテーマを軸に、現代教育の盲点と私たち大人が抱える不安の影を浮かび上がらせます。単なる批判にとどまらず、大人の葛藤や弱さへの眼差しがこめられているからこそ、その言葉は深く胸に響きます。 さらに本書を特別なものにしているのは、ページ下部に並走する一年間の日記の存在です。そこには、卒業生との忘れられない一瞬や、親子の関わりの奥に潜む無自覚な"デリカシーのなさ"への気づきなど、教育の現場で生まれた生の思索が断片的に綴られています。論として伝えられるエッセイと、濾過されない日々の記録が呼応し合い、本書は単なる教育論を超えた、立体的で豊かな手触りを届けてくれます。 解決策を提示する本ではありません。むしろ「間違うこと」「揺れ動くこと」を恐れず、子どもを信じて共に歩むことの大切さを、本書は静かに指し示しています。大人として迷い続ける私たちに寄り添い、伴走してくれる一冊です。 そして本書には、写真家・植本一子さんが鳥羽さんの教室やその周辺で撮り下ろした写真が栞のように差し挟まれています。子どもたちの表情や存在は、エッセイや日記で綴られる思索に呼応し、本書を照らし、「いま、ここ」の空気を手渡してくれるでしょう。
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【古本】ときどきの少年/五味太郎
¥1,500
著:五味太郎 発行 :リブロポート 状態:古本。昭和57年9月発行初版。少し紙の焼けやシミはありますが、大きな傷みはありません。※絶版
