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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学
¥2,200($13.98)
編:講談社 著:荒木あかね、有栖川有栖、一穂ミチ、上坂あゆ美、宇佐美まこと、小原晩、城戸川りょう、君嶋彼方、くどうれいん、こだま、砂原浩太朗、珠川こおり、新山(さや香)、はやみねかおる、 日野瑛太郎、日向夏、松素めぐり、宮内悠介、宮田愛萌、桃野雑派、森見登美彦、山崎まゆみ 発行:講談社 判型:四六変型判・240ページ くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。 「お風呂に入らなきゃ」と頭ではわかっているのに、入る覚悟が決まらない! あなたに効く小説、ここにあります。
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喫茶おじさん
¥781($4.96)
著:原田 ひ香 判型・ページ数:文庫判・320ページ 松尾純一郎、バツイチ、57歳。大手ゼネコンを早期退職し、現在無職。 妻子はあるが、大学二年生の娘・亜里砂が暮らすアパートへ妻の亜希子が移り住んで約半年、現在は別居中だ。 再就職のあてはないし、これといった趣味もない。ふらりと入った喫茶店で、コーヒーとタマゴサンドを味わい、せっかくだからもう一軒と歩きながら思いついた。趣味は「喫茶店、それも純喫茶巡り」にしよう。東銀座、新橋、学芸大学、アメ横、渋谷、池袋、京都──「おいしいなあ」「この味、この味」コーヒーとその店の看板の味を楽しみながら各地を巡る純一郎だが、苦い過去を抱えていた。妻の反対を押し切り、退職金を使って始めた喫茶店を半年で潰していたのだ。 仕事、老後、家族関係……。たくさんの問題を抱えながら、今日も純一郎は純喫茶を訪ねる。
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palmstories あなた
¥1,980($12.58)
著:津村記久子 岡田利規 町田康 又吉直樹 大崎清夏 判型・ページ数:A6変形判・152ページ 「あなた」と「きみ」をめぐる 5つの“てのひら”の小説たち ちいさなハードカバーの単行本でお届けする掌篇アンソロジー あなたが私に寄越してくれたさまざまな物が、もしその時に手に入らなかったとしたらと考えると、ちょっと恐ろしいなという気がしてくる。 -津村記久子「六階を見習って」 なんであれば出来事とも呼べないかもしれないくらいのもの、きわめてうっすらとした出来事のようなものからでさえ、忘れがたい印象をふいに得る、ということはきみにももちろん時々起こる。 -岡田利規「一月、生暖かい月曜日の午後のこと」 此の度は機会を与えてくれてありがとう。本当に感謝している。(…)そんな僕がつい、本当に、と書いてしまったのはマジで貴殿に感謝しているからだ。 -町田康「言ひ譯」 あなたは引っ越してきたばかりの街を一人で歩いている。真っ直ぐな道の果てに寺院と思しき白い塀が見える。 -又吉直樹「行列」 茂呂来さん、茂呂来さん、聞こえますか。(…)きっとそちらはいま、おくつろぎタイムですよね。 -大崎清夏「眼鏡のバレリーナのために」
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オール・ノット/ 柚木 麻子
¥781($4.96)
著:柚木 麻子 発行:講談社 判型:文庫判・300頁 手を取り合った日々は解けない。 ……all knotのネックレスのように。 『BUTTER』が世界的ベストセラーに! 全世界に旋風を巻き起こす柚木麻子の"綺麗ごとじゃない"シスターフッド小説 奨学金で大学に通いバイトに明け暮れる宮元真央に手を差し伸べた試食販売員の山戸四葉。真央の日々は次第に輝き出し、四葉は全財産だという宝石箱も託してくれた。コロナ禍を経て疎遠になった真央は彼女の壮絶な過去を知ることになりーー。すれ違い離れてゆく、それでも。途切れぬ絆への希望を描いた傑作長編。 ※カバーをご希望頂いた場合、外側のシュリンクを外してカバーをお付けしますので、 その点ご了承ください。
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ビギナーズ家族
¥891($5.66)
著:小佐野 彈 発行:小学館 判型・ページ数:文庫判・400ページ セレブ一家に生まれた秋は、同性パートナーの哲大と静かな日々を送っていた。しかし、急逝した実父に2歳の異母弟、蓮がいたことが判明した。蓮の後見人となって哲大とともに「家族」をはじめることを決意。3人は名門私立小学校への受験を試みる。それは世間の偏見とのたたかいでもあった。
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風を飼う方法/小原 晩
¥1,650($10.48)
著:小原 晩 発行:河出書房新社 判型・ページ数:四六変形判・120ページ ゆきはひとりになって働きはじめ、私は水浴びする男を見つめ、雨の夜に三人は出会い、百子は絶望を抱えたまま暮らしている。 全四編が映し出す、人生のもの憂さと微光。 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題の著者、初の小説集。 装幀=岡本太玖斗 【収録作品】 ●「けだるいわあ」 唐揚げ弁当ひとつくださいと口に出す。真っ赤なエプロンの女のひとは「はあい」と愛想なく、しかし不機嫌そうでもなく、どちらかというとぽかんとした感じで返事をした。 ●「水浴び」 ルーフバルコニーではおじさんが水浴びをしていた。パンツ一丁の姿で、青いホースから水をどんどんあふれさせ、頭の上からきもちよさそうに水を浴びている。 ●「カリフラワー」 あの夜は小雨で、傘をささなくてもよいほどの小雨で、というより雨は、わたしが家を出たときにはまだ雨は降っていなかった。気配はあったが、気にしなかった。 ●「風を飼う方法」 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。
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真夜中の寄宿舎で秘密のお茶会を
¥1,760($11.18)
著:雪村花菜 発行:KADOKAWA 判型・ページ数:四六判 240ページ 美しき乙女たちの学び舎で巻き起こる「秘された少女」を巡る物語 美しき少女たちが集う全寮制の学び舎、レイノルズ女学院。知と書を愛する最高学年のクラリッサは、夜の学園で逆回転する時計に気付く。 出来心から手鏡に時計を映すと、見知らぬ少女が現れて――。 鏡に閉じ込められた少女の謎を追う、乙女たちの英国風幻想ミステリ。
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ふつうの人が小説家として生活していくには
¥1,760($11.18)
著:津村 記久子 聞き手:島田 潤一郎 発行:夏葉社 判型・ページ数:四六判・208頁 若いころをどのように過ごせばいいか、働くとはどういうことか、 文章をどのようにして書いていけばいいのか。 小説家に聞いた4日間。生きるヒントにあふれるロング・インタビュー。 2005年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さん。 今年でデビュー20周年を迎えました。ここまで休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』、『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか? 津村さんと同世代である島田潤一郎さんが、共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロングインタビュー。名言がたくさんです。
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エデンの裏庭/吉田 篤弘
¥2,090($13.28)
著:吉田 篤弘 発行:岩波書店 判型:B6変型判・206頁 「あなたに『本当のこと』をひとつかみ差し上げましょう」川のそばにあるお菓子屋〈おやつ〉。ある日店を訪れた青年は、チョコレートと引き換えに不思議な「種」を置いていく。それをきっかけに、店主のエリカはかつて出合った一冊の本を思い出して……表題作ほか4篇+エッセイ。忘れられない本をめぐるささやかな冒険。 目次 物語の舞台袖 1 アリスのいないお茶会 『不思議の国のアリス』*ルイス・キャロル 舞台袖からの報告・1 2 ガリヴァーの囁き 『ガリヴァー旅行記』*ジョナサン・スウィフト 舞台袖からの報告・2 3 王子さまのいない星 『星の王子さま』*サン=テグジュペリ 舞台袖からの報告 4 灰色の男の葉巻のけむり 『モモ』*ミヒャエル・エンデ 舞台袖からの報告・4 エデンの裏庭 あとがき
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恋の幽霊(朝日文庫)
¥1,089($6.92)
著:町屋良平 発行:朝日新聞出版 判型・ページ数:文庫判・368頁 京、青澄、土、しき。 高校で4人は出会い、恋に落ちた。身体が発熱し、恋のぜんぶを出し尽くしてしまった。そして、あの事件が起こる。 あれから15年--。 パワハラの年下上司と体だけの関係をつづける「京」 娘を家庭に縛り付ける毒親の支配から逃れられない「青澄」 貧しい大家族のなかで愛されて育った「土」 両親の死から心身に不調をきたし社会との接点を失った「しき」 「あけましておめでとう! 久しぶり。みんなどうしてる?」 大晦日に送られた京からのメッセージが、どん底にいる「わたしたち」を動かしはじめる。あの特別な感情を文芸の最前線でアップデートする新次元の「恋」小説。(解説:金原ひとみ)
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生を祝う(朝日文庫)
¥880($5.59)
著:李琴峰 発行:朝日新聞出版 判型・ページ数:文庫判・216頁 生まれてくるか、こないかを自分で決められるならば、あなたは、この世界に生まれてきたいですか? 子どもを産むためには、その子からの出生同意が必要となる世界を舞台にした、芥川賞受賞作家による衝撃作。(解説・朝井リョウ)
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カフェ・スノードーム
¥1,650($10.48)
著:石井睦美 絵:杉本さなえ 出版社:アリス館 判型・頁数:四六判・160ページ 小学校高学年~ ありふれた街の、ありふれた街角にある、「カフェ・スノードーム」。ふだんは目に留まりませんが、この場所を必要とする人には見つけることができます。店主・タマルさんの淹れたスパイシーな香りのするお茶を飲むと、不思議なことが起こって……
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なにぬね のばなし/出口かずみ
¥2,200($13.98)
著:出口かずみ 出版社:えほんやるすばんばんするかいしゃ(果林社) 発売:2025年10月 判型:A5変形判 縦135mm 横195mm 96ページ 五十音(「あ」~「ん」まで)の46文字にそれぞれ短いお話と絵があり、 見開き(左ページにお話、右ページに絵)で構成されています。日常にある些細なことや見逃しがちなことを、独特な視点でユーモラスに描いた短篇集。 ◎装幀:サイトヲヒデユキ ---- (れ) ”れんこん”のお話より ---- 題名『ただの たのしく はなした かれら』 れんこんは ちくわと きっさてんに 入り、さいきんの ことや これからの ことなど ながいこと いろいろ はなしこみましたが、どちらも なにも おぼえていません。
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文月の使者/皆川 博子
¥792($5.03)
発行:KADOKAWA 判型・頁数:文庫・144ページ 昨夜の大雨で壊れた橋を見に、男が一人中州に来た。男は背後から「指は、あげましたよ」と、女の声を聞く。無人の場所でもちろん誰がいるわけでもない。男はきっと空耳だろうと捉えて川を見てみると、女枕がひとつ、川浪に揺れているのを見つけた。枕紙には何か文字が書いてある――「髪」だ。その枕を拾った男はやがて、とある女のことを思い出し・・・・・・。 角川文庫の新シリーズ「100分で楽しむ名作小説」として再発売されました。 文字も大きくて読みやすいです。 【目次】 文月の使者 玉虫抄 ゆめこ縮緬
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本でした/又吉 直樹・ヨシタケ シンスケ
¥1,760($11.18)
著者:又吉 直樹 ヨシタケ シンスケ 出版:ポプラ社 むかしむかし、村はずれにたっている空き家に、 いつからか、2人の男が住みつきました。 2人の男はある日、小さな看板を出しました。 バラバラになってしまった本や、 やぶれてしまった本でも、 特殊な技術で元に戻すというのです。 それどころか、ほんの1ページでも、1行だけでも タイトルだけでも、 ちょっとした手がかりさえあれば 元の本の形に復元できる、というのです。 村人たちが「本の復元依頼シート」を ポストに投函すると 本はどんどん復元されて――
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夜市/恒川 光太郎
¥660($4.19)
発行:KADOKAWA 判型・頁数:文庫・128ページ 「今宵は夜市が開かれる」。妖怪たちが様々な品物を売る不思議な市場では望むものが何でも手に入る。小学生の時に夜市に迷い込んだ裕司は、自分の弟と引き換えにして、野球の才能を買った。おかげで野球部のエースとして活躍した裕司だったが、弟を売ったことに罪悪感を抱き続けてきた。そして今夜、裕司は再び夜市を訪れる。弟を買い戻すために。 角川文庫の新シリーズ「100分で楽しむ名作小説」として再発売されました。 文字も大きくて読みやすいです。
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帰れない探偵/柴崎 友香
¥2,035($12.93)
発行:講談社 判型・頁数:四六変型 304ページ 「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった。 急な坂ばかりの街、雨でも傘を差さない街、夜にならない夏の街、太陽と砂の街、雨季の始まりの暑い街、そして「あの街」の空港で……「帰れない探偵」が激動する世界を駆け巡る。
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ダメ男小説傑作選
¥2,640($16.77)
発行:鹿美社 判型・頁数:四六判 514ページ 田山花袋から太宰治、西村賢太まで、ダメで残念だけど、どこか愛らしい主人公たちが繰り広げる、笑いあり、怒りあり、涙ありの人生劇場 収録作品 田山花袋「少女病」‐ロリコン 葛西善蔵「子をつれて」‐働かない父親 安岡章太郎「青葉しげれる」‐劣等生 近松秋江「黒髪」‐ストーカー男 川崎長太郎「抹香町」‐性欲に負ける男 田中英光「野狐」‐薬物中毒者 宇野浩二「屋根裏の法学士」‐高慢な怠け者 吉行エイスケ「職業婦人気質」‐彼氏浮気もの 坂口安吾「いずこへ」‐落伍者 岩野泡鳴「発展」(抄)‐モラハラ亭主 上林暁「酔態三昧」‐酒をやめられない男 太宰治「ヴィヨンの妻」‐身勝手なぼんぼん 嘉村磯多「業苦」‐処女を望む男 西村賢太「棺に跨がる」‐DV男 小山清「その人」‐横領した男 岡田睦「ムスカリ」‐妻たちに逃げられた男 (版元HPより)
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とおい、ちかい、とおい/羽田繭
¥990($6.29)
著:羽田 繭 発行:夜空舎 仕様:普及版、B6・158ページ デパートに勤める女性の抱く、親しい人に対するものでも世界全体に対するものでもない、かすかな接点しかない人たちのための願いを描いた「とおい、ちかい、とおい」、少年と人の姿をしたロボットの交流を通し、心とはなにかを探る「棄ロボット譚」、郊外の書店で働く私と本を万引きしてしまった女子中学生が「泣く」行為を通して気持ちを通わせる「そこは私が先にいた場所」など、身近な場所から現代社会を照らし出す短編全6編。 人の中で暮らしていても、人はみな孤独を抱えている。孤独を受け入れつつ、外からやってくるなにかに手を伸ばす。そのなにかもまた自分と同じように孤独なものであると感じつつ……。 逃げ場のない現実のなかで自分を保ちながら生きようとする人々の魂の物語。 <目次> とおい、ちかい、とおい 棄ロボット譚 顔 再会日和 You are what you eat. そこは私が先にいた場所
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ジャクソンひとり/安堂 ホセ
¥770($4.89)
著:安堂 ホセ 発行:河出書房新社 判型:文庫判・168頁 スポーツブランドの社内ジムで働くジャクソンは、着ていたTシャツのQRコードからポルノ動画が拡散され、その動画に映る男ではないかと噂される。真相を探り始めると、自分そっくりな3 人の男に出会い……東京に生きるブラックミックスたちの鮮やかな逆襲劇。 解説:島本理生
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空芯手帳
¥726($4.61)
著:八木 詠美 出版社:筑摩書房 発売:2023年3月 判型:文庫判・208頁 「だから私は?を持つことにしたの」──日々押し付けられる雑務にキレてつい「妊娠してます」と口走った柴田が送る奇妙な妊婦ライフ。第36回太宰治賞受賞作にして、英語版がNYタイムズやニューヨーク公共図書館の「今年の収穫」に挙げられるなど話題となり、世界14カ国語で翻訳進行中の鮮烈デビュー作が待望の文庫化! 解説 松田青子
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佐野洋子全童話
¥3,960($25.16)
著:佐野洋子 出版社 : 理論社 発売:2025年3月 判型:四六判・702ページ 佐野洋子作品の中で、子どもから読める創作童話を網羅しました。 単本未収録作品、17点の絵本テキストも収録した39作品。 聖と俗とを行き来する、佐野洋子でしか到達できない「童話」の数々は至福の読書体験です ! (出版社HPより)
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いなくなくならなくならないで
¥1,760($11.18)
著:向坂くじら 出版社:河出書房新社 発売:2024年7月 判型・頁数:単行本四六版 ・ 168ページ 死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。時子はずっと会いたかった彼女からの連絡に喜ぶが、「住所ない」と話す朝日が家に住み着き――。 デビュー作にして第171回芥川賞候補作。
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目をあけてごらん、離陸するから
¥1,650($10.48)
著:大崎清夏 発行:リトルモア 初版:2022年11月 判型:四六判変形 並製・216貢 あなたの言葉よ、どうか無事で──。 会社を辞め、身ひとつで詩を書いて生きることにした。 地球のあちこちで、言葉に翻弄されて立ち尽くし、言葉に勇気づけられて歩き出す。 中原中也賞受賞の詩人が、小説とエッセイで描く“魂の解放”。 一日の終わり、テラス席で深呼吸をして書きはじめる。/映画祭で来日した大スターの、通訳のあの子の涙。/元同僚の本棚に『フラニーとズーイ』を見つけたら。/海外の詩祭に参加し、エネルギッシュな詩人たちに刺激を受ける。/友人のダンサーに「一緒にメコン川を眺めよう」と囁かれ、ラオスのフェスティバルへ。/象形文字の故郷を見てみたくなって広州へ。/ベルリンで恋した古書店で詩の朗読会をしたいと申し出る。/旅先ですっかり山の虜になる……。 あちこちで出会いに胸を熱くした瞬間を書く。書くことであたりまえの自分でありつづける。 詩的な小説と散文、旅のエッセイを編みこんだ、大崎清夏の親密で、自由で、喚起力ゆたかな言葉と物語に親しむ一冊。
