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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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【古本】ぼくのコブタは、いいこでわるいこ
¥1,000
作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ダン・ヤッカリーノ 出版社 : BL出版 状態:古本。カバーに多少スレや小傷があるもののおおむね良好な状態です。 ピーターはコブタをかいたいと思いました。コブタはきたないしわるさをするわ、とママはいうけれど、本当にそうなのでしょうか。つねに子どもたちの心によりそう作品をつくりつづけた、マーガレット・ワイズ・ブラウンの未発表作品。
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【古本】せがのびる(かがくのとも 2020年3月号)
¥400
作:やぎゅう げんいちろう 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙に小傷やシワはありますが、おおむね良好な状態です。 生まれたときから青年期まで伸びていく子どもの背。どうして背が伸びるの? なぜ年をとると、背が縮むの? お兄ちゃんの背を追い越すには? 背が伸びる秘密や背についての疑問を、ユーモアたっぷりの楽しい絵で解き明かします。そして、たとえ背が思い通りに伸びなくても、そのままの自分がかっこいいんだよと伝えます。日々成長する子どもたちを応援する絵本。 (出版社HPより)
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【古本】もしも…
¥1,000
文:神沢利子 画:太田大八 出版社:復刊ドットコム 状態:古本。カバーなし。角に傷みはありますが、本文中は良好な状態です。 弟ができて、両親の関心は弟にばかり。 孤独を感じた少女は、「もしも…私が○○だったら」と空想の世界へと遊びます。 少女が思い描く空想の中の動物たちが美しく力強い絵で描かれます。 大人には話せない子どもの心の中。 繊細な子どもの心象風景が見事に描かれた名作絵本です。 ※1993年・童心社刊『もしも…』を新たな編集で復刊したものです。
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かなしみがやってきたら きみは
¥1,650
作:エヴァ・イーランド 訳:いとう ひろみ 出版社:ほるぷ出版 出版年月:2019年10月 ページ数: 40ページ 対象年齢:5・6歳~大人 かなしみは とつぜん くることがあるよ きみのあとを ついて まわって ぺったり くっついて きたりして―― だれにでもやってくる「かなしみ」。 いきができなくなる「かなしみ」。 きみをのみこんでしまう「かなしみ」。 そんなきもちにそっとよりそう、とっておきの絵本。子どもから大人まで。 ********* 生きている限り、どうしたって避けて通れない「かなしみ」の感情。 子どもたちがはじめて悲しい気持ちを「かなしみ」として受け入れる手助けをしてくれるような、やさしいお話です。
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じぶんである って いいかんじ きみとジェンダーについての本
¥2,200
作:テレサ・ソーン 絵:ノア・グリニ 訳:たかいゆとり 出版社:エトセトラブックス 発売: 2024年4月 判型・ページ数: A4変形・34頁 対象年齢:4歳~ 男の子もいれば、女の子もいる。 どちらでもある子もいれば、どちらでもない子もいる。 男の子と女の子のあいだの子もいる。 かけがえのない自分と誰かのために読む絵本。 「「きみは きみとして いきていけばいい。きみは たいせつな そんざいだよ」
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おおきくなったら なりたいなあ(かこさとし こころのほん(5))
¥1,320
作:かこさとし 出版社:ポプラ社 発売:2005年11月 判型:A4変型判・31ページ 主な対象年齢:3歳 4歳 5歳 やまの先生は、にこにこ保育園の13人のこどもたちに、おおきくなったらなにになりたいのかをききました。さてどんな返事が。
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【古本】じぶん(かんきょうかがくえほん 2019年3月号)
¥300
作:LaZoo 絵:あさぬまとおる 出版社 : 学研 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙や背表紙にやや傷やスレがあります。また、角の折れがあります。 「きみはじぶんのこと、どんなひとだとおもう? みんなには、どんなふうにみえているのかな?」 ちいさなありから見た「じぶん」、きみより年下の子から見た「じぶん」・・・ 見る相手や関係性によって、様々に見え方が変わる「じぶん」に関するおもしろさと奥深さを描いた1冊です。
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【古本】ぼく
¥1,000
SOLD OUT
作:竹田まゆみ 絵:渡辺有一 出版社:教育画劇 状態:古本。カバーに多少傷みはありますが、本文中は良好な状態です。 男の子が、自分の好きなものを挙げていきます。家族、友達、食べ物、海や空・・・。最後に、僕が一番好きなものは「ぼく」と話してくれます。 自分を肯定し、大切にすることを教えてくれる素敵なお話です。
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【古本】わたしが外人だったころ(たくさんのふしぎ 1995年7月号)
¥550
SOLD OUT
文:鶴見 俊輔 絵:佐々木 マキ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。全40ページ。表紙に擦れや汚れはありますが、本文中はおおむね良好な状態です。 著者の鶴見俊輔さんは、太平洋戦争が始まったとき、アメリカに留学中でした。アメリカにいても、日本に帰ってからも、自分を「外人」だと感じて生きてきた鶴見さん。ただ、その頼りない気分が、今の自分のくらしを支える力になっていると言います。タイトルに留まらず、「今もわたしは外人だ」と述べる著者のメッセージは、読者に「きみも、本当は外人なのではないか?」と問いかけます。 (出版社HPより)