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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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【古本・訳アリ】なぞなぞあそび これなーんだ?(こどものとも 2021年9月号)
¥185
作:えのもと えつこ 絵:さとう あや 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙にやや傷みがあります。 ※裏表紙に記名あり。黒い油性ペンで名前を消してあります。 「4本の丈夫な足はあるけれど、人をのせても歩かない。かけたって走らない。いつもじっとしてるだけ。これなーんだ?」楽しいイラストがヒントになって、なぞなぞの世界に夢中になること間違いなし!簡単なものから、少し難しいものまでいろいろあります。身近にあるものが答えになっているので、なぞなぞで、日常のイメージが広がります。 (出版社HPより)
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【古本】ふしぎなナイフ(こどものともセレクション 2022年11月号)
¥400
SOLD OUT
作:中村 牧江 林 健造 絵:福田 隆義 発行:福音館書店 本の状態:ソフトカバーの月刊誌絵本です。目立つ傷みはなく良好な状態です。 なんのへんてつもない1本のナイフ。ぺージをめくっていくと、ナイフがまがる。おれる。とける。ちらばる。そしてのびてはちぢんで、どんどんふくらむ。不思議な絵本の世界。 (出版社HPより)
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【古本】ごろごろにゃーん(こどものともセレクション 2017年9月号)
¥400
作・画:長 新太 発行:福音館書店 本の状態:ソフトカバーの月刊誌絵本です。目立つ傷みはなく良好な状態です。 飛行機がごろごろ鳴いていたり、猫たちがボートを漕いで飛行機に乗り込んでボートを漕いで去っていくところや、飛行機の窓から猫たちの顔が一匹ずつのぞいているところなど、SF(すこしふしぎ)要素がたくさんあっていいなーと思います。 全体的に青緑を基調としているところも少しさみしげでいいですね。
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【古本】あむと あおいリード(こどものとも 2014年8月号)
¥400
SOLD OUT
作:小風 さち 絵:山口 マオ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙にやや傷みはありますが、おおむね良好な状態です。 黒い犬あむは、使われていない青いリードが誰のものなのか、気になっていました。ねこのチャイの話から、それが飼い主のかっちゃんが以前可愛がっていたムンクのものだとわかります。もうこの世にはいないムンクですが、お盆の夜にあむの前に現れます。……圧倒的に力強い文体と絵で魅了した『あむ』の続編です。 (出版社HPより)
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【古本】はがぬけたよ(こどものとも 2002年10月号)
¥400
作:安江 リエ 絵:山口 マオ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。角や裏表紙に傷みがあります。 こうじがぐらぐらになった歯をさわっていると、お父さんは、玄関のドアノッカーのライオンのわっかと歯を糸でむすんで、ドアをばたんとしめると抜けるといいます。そんなのいやだと外にとびだしたこうじは、ワニやネズミに出会いますが、みんなライオンに歯を抜いてもらってすっきりしたといいます。そこにライオンがやってきたので、こうじは大急ぎで家に逃げ帰りますが……。 (出版社HPより)
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【古本】カールくんのおまつり(こどものとも 2004年8月号)
¥400
作:油野 誠一 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。特に気になる傷みはなく、良好な状態です。 カッパのカールくんは、街で友だちになったヒカルくんからお祭りに招待されました。川を泳いで街までいったカールくんは、ヒカルくんといっしょにお宮にでかけ、出店でいちごあめを食べたりして、お祭りを満喫します。お神輿が来ると人がごった返し、大騒ぎ。そのうち屋根の鳳凰が電柱にぶつかって、川の中に落ちてしまいました。そこでカールくんは、こっそり大活躍……。 (出版社HPより)
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【古本】たいこたたきのパチャリントくん(こどものとも 2000年3月号)
¥400
作:長谷川 摂子 絵:スズキ コージ え 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。角や背表紙にやや傷みはありますが、大きな傷みはありません。 おばあさんの家のつぶれたやかんの中から生まれたパチャリントくんは、なんでもたたいて遊ぶ元気な男の子。ある日、おばあさんにもらった太鼓をたたきながら歩いていくと、けとばした石の中から、2匹の怪獣ガンダラッカとマンダラッカが出てきました。3人はそろって旅に出ると、自分たちの街を作ったり、大きな大きな玉子焼きを作ったりして、思いきり遊びます。 (出版社HPより)
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【古本】ぼくのいいこと(こどものとも 1992年7月号)
¥400
作:きたむら えり 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。 表紙や背表紙にスレ、角の傷みがあります。本文は概ね良好な状態です。 ある日、ヤマアラシのポーキーが、ポプラの木の枝で寝ころんでいると、「そこで待っていれば今日はいいことがあるよ」とお母さんがいいました。そこでポーキーは、友だちの子グマたちの川遊びの誘いも断り、コヨーテがやってきても針をふくらまして追い払い、「いいこと」を待ち続けます。やがて雷雨になりますが、雨があがって道をやってきたのは、おみやげをもったおばあちゃんでした。 (出版社H Pより)
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【古本】まなつのかわ(こどものとも 2018年7月号)
¥500
SOLD OUT
作:菊池 日出夫 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に少し擦れはありますが、おおむね良好な状態です。 真夏のある日、ひでちゃんは、近所の友だちと川へ遊びに行きます。ばしゃばしゃと水に入って遊ぶのはもちろん、網やヤスで魚をつかまえたり、石で流れをせきとめていけすを作ったり、向こう岸まで泳いだり。夏の川は最高の遊び場です。農村に暮らす少年たちの豊かな日常を描いた「のらっこの絵本」シリーズの最新作です。 (出版社HPより)
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【古本】だいちゃんとうみ(こどものとも 1979年8月号)281号
¥330
作・絵:太田 大八 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に小傷やスレはありますが、年数を考えると良好な状態です。 夏休み、だいちゃんは海の近くに住むいとこのこうちゃんの家に行きました。朝早く、船着き場にいって漁師のおじさんから漬け物と交換に魚やエビなどをもらいます。朝ご飯が終わると、小川でカワエビをすくい、それを餌に海に出て魚を釣り、お昼には浜辺で“みな”という貝を採って“みなめし”を炊きます。作者の子どものころの夏の海辺の生活をいきいきと描きだします。 (出版社HPより)
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【古本】おっとせいおんど(こどものとも 1989年8月号)
¥700
文:神沢 利子 絵:あべ 弘士 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙・裏表紙・背表紙・角に傷みや折れ、スレ、印字が薄くなっている箇所があります。本文に大きな傷みはありません。 ♪なつがきたきた きたのしま♪ 夏、北の島で生まれたオットセイの赤ちゃんは、母さんのおっぱいをいっぱい飲んで育ち、仲間と遊び、泳ぎを覚えて、秋には海へ旅立ちます。イルカとジャンプし、シャチから逃げ、冬には大きく育っています。オットセイの生態を、おおらかで愉快な、しかも正確な絵であべ弘士さんが描き、神沢利子さんがテンポのいい音頭の調子で語ります。 (出版社HPより)
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【古本】くさむらむらのおつきみまつり(こどものとも 2008年9月号)
¥900
作:カズコ・G・ストーン 発行:福音館書店 状態:古本。表紙に擦れ、大きな折れがあります。本文に大きな傷みはありません。 ** 「くさむらむら」では、毎年夏の終わり頃の満月の日に、おつきみまつりをします。 虫たちは、お祭り準備で大忙し。トラブル発生もありつつ、みんなが集合するシーンは4ページ分の見開きページになっていて、見応えがあります。お月様のお顔も優しいです。 虫の名前や植物の名前もたくさん覚えられますよ。
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【古本】ロウソク いっぽん ちょうだいな(こどものとも 2015年7月号)
¥400
作:飯野 まき 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。背表紙、角に少し傷み、表紙や裏表紙にめくりじわがあります。本文はおおむね良好な状態です。 七夕の日、はるちゃんの住む街では、「ロウソクもらい」が行われます。子どもたちは、近所の家やお店をまわりロウソクもらいの歌を歌って、お菓子をもらいます。はるちゃんは、おじいちゃんから、昔はお菓子ではなくロウソクをもらって、その灯りで夜道を歩くのが楽しかったことを聞き、自分もロウソクが欲しいと思います。作者が生まれ育った北海道函館市の七夕の伝承行事を描いた物語です。 (出版社HPより)
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【古本・訳アリ】こしおれすずめ(こどものとも 1977年1月号)
¥100
SOLD OUT
瀬田 貞二 再話 / 瀬川 康男 画 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙、裏表紙、背表紙など全体的に傷みがあります。 また、本文にシミ、わずかな日焼けがあります。 ※表紙が本文から外れかけています。 昔、あるおばあさんが、子どもの投げた石にあたって腰の折れたスズメを助け、介抱してやりました。元気になって飛びたっていったスズメはヒョウタンの種を一粒もってきました。その種をまくと、大きなヒョウタンがたくさんなり、中にはお米がぎっしりつまっていました。それを聞いた隣のおばあさんも腰折れスズメを探しますが……。宇治拾遺物語の説話をもとにしたお話です。(出版社HPより)
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【古本】ちからもちのタグボート とーとー(こどものとも 1997年3月号)
¥500
小風 さち ぶん / 山本 忠敬 え 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に擦れ、小傷、角の傷み、背表紙の擦れがあります。本文はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも年中向き 2011年5月号と同じ内容です。 強いエンジンと2つのスクリューをもったタグボートのとーとーは、生まれて初めての仕事で、貨物船を引くことになりました。造船所から港にいくあいだに、ジェットフォイルや石炭運搬船や遊覧船が声をかけてくれます。初めて見る貨物船は見あげるような巨大な船で、とても動かせそうもないように思われましたが、とーとーはエンジンをうならせて力いっぱいひっぱりました。 (出版社HPより)
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【古本】ちいさいときは なんだった?(こどものとも 1990年4月号)
¥300
小風 さち ぶん / 織茂 恭子 え 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に擦れ、小傷、角の傷み、背表紙の擦れがあります。本文はおおむね良好な状態です。 ひなこは窓の外をながめて、お母さんにいいました。ひなこ小さいとき、ヒヨコだったのよ。お母さんはそのとき、にわとりだったの。ネコがやってきたら、お母さんが背中におんぶして逃げたの。でもほんとはケムシだったのよ。葉っぱからぶら下がって背比べ。でもほんとのほんとは、イチゴのあかちゃんだった……。ひなこの想像はどんどんふくらみます。 (出版社HPより)
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【古本】てっちゃんのたんじょうび (こどものとも 1994年6月号)
¥500
村上 ひさ子 さく 発行:福音館書店 状態:ソフトカバーの月刊誌絵本です。背表紙にスレなどはありますが大きな傷みはありません。 内容: 明日はてっちゃんの誕生日。お母さんがぼたもちをいっぱい作ってくれます。てっちゃんは、友だちをみんな呼ぶため、かけだしていきました。子守しているみっこちゃんに声をかけ、きかんぼのかずちゃんもさそって、友だちを訪ねて村中をまわります。途中で、田植えの苗運びを手伝ったり、せんべい屋さんや蹄鉄屋さんもまわって……。 ちょっと昔の北海道の子どもたちの生活をいきいきと描きます。(出版社HPより)
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【古本】つぶむこ(こどものとも 2006年6月号)
¥350
小林 輝子 再話 / 飯野 和好 絵 発行:福音館書店 状態:ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に折れがあります。多少小傷などはありますが大きな傷みはありません。 内容: 子どものいない夫婦が観音様に願掛けしてもらい受けたのは、小さな貝、つぶ。そのつぶが口をきくようになり、自分で嫁探しに向かいます。水の漏れる田を治したら、嫁をくれるという男に、つぶは懸命に田を治してみせますが、男は約束を守りません。ところが男の末娘の助けもあって、つぶは見事、その末娘を嫁にします。(出版社HPより)
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【古本】だれかがぱいをたべにきた(普及版こどものとも 1984年10月号)
¥500
作:神沢 利子 絵:井上 洋介 発行:福音館書店 本の状態:ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙、角に傷みがあります。本文はおおむね良好な状態です。 おばあさんが自慢のパイを焼いて一人で食べようとしていると、風に飛ばされた帽子が頭にすっぽりかぶさり、目隠しをしてしまいました。その時、ぎいーと扉があいたので風かと思えば、ぶうーとうなり声が聞こえたのでブタだと思って追い出そうとしましたが、がちゃん、ぺちゃぺちゃ、ぶるぶるるー、ずしんずしんと音がして……。音からいろいろな動物を想像していきますが、最後に思わぬオチがつく愉快なお話です。 (出版社HPより)
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【古本】おどりトラ 韓国・朝鮮の昔話(こどものとも 1987年1月号)
¥1,000
再話:金森 襄作 画: 鄭 淑香 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。 多少の経年感はありますが、大きな傷みはありません。 山奥に住んでいるたくさんのトラの中に、踊りの大好きなトラがいて、おどりトラと呼ばれていました。ところがみんなで獲物を追っている最中に踊り出して、獲物を取り逃がしてしまうことがあったため、おどりトラは群れから追い出されてしまいました。それでも踊りの腕を磨いたおどりトラは、村里で魚や米がとれないときに踊ると、たくさんとれるようになる不思議な力をもちましたが……。<著者名の「鄭淑香」の文字は正しくは「鄭」は旧字、「淑」はさんずいではなく王偏です> (出版社HPより)
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【古本】さんまいのおふだ 新潟の昔話(こどものとも 1978年1月号)
¥600
再話:水沢 謙一 画:梶山 俊夫 発行:福音館書店 本の状態:ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙や背表紙、角に傷みがあります。本文に大きな傷みはありませんが、全体的に経年感はあります。 寺の小僧は山へ花を切りに出かけましたが、日が暮れて道に迷い、白髪のお婆の住む一軒家に泊めてもらいました。ところが夜中に目を覚ますとお婆は恐ろしい鬼婆になって小僧を食べようとしています。小僧は便所にいきたいといってその手を逃れ、便所の神様から3枚の札をもらって逃げだします。語り口調をいかした再話による、スリルとユーモアをかねそなえた昔話の絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】ぶすのつぼ 日本の昔話(こどものとも 2013年1月号)
¥400
再話:日野 十成 絵:本間 利依 発行:福音館書店 本の状態:ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙にやや傷みあり。本文に大きな傷みはありません。 和尚さんは、水飴を小僧さんたちに食べられまいと「毒だから近づかないように」と言いおいて出かけていきます。小僧さんたちは、留守の間にそれを確かめようとして、水飴をすっかり食べてしまいました。さあ、どうするでしょう。狂言「附子」でも有名な昔話絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】ふくねずみ すごろくばなし
¥700
作:わたり むつこ 絵:ましま せつこ 出版社:福音館書店 出版:1999年4月(こどものとも1992年1月号が特製版として再発行されたものです) 対象年齢:5・6歳~ 状態:古本。カバーに擦れや小傷があります。 お正月、ゆうたはあさこ姉さんと初詣にいき、おみくじをひいたら「ぼうけん大吉」が出ました。そこに書いてあった地図に導かれ、ふたりはネズミの町に招かれます。でもその町では、小鬼がいたずらのかぎりをつくして、お正月を台無しにしているのでした。ゆうたとあさこは、さいころをふって、子鬼を追いかけます。画面にもすごろく遊びの楽しさをいかして構成された絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】しろいむすめマニ アマゾンのいものはじまり(こどものとも 1992年2月号)
¥350
再話:稲村 哲也 絵:アントニオ・ポテイロ 発行:福音館書店 本の状態:ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に擦れや小傷があります。本文はおおむね良好な状態です。 昔、アマゾンのジャングルの村に肌がまっ白な女の子が生まれ、マニと名づけられました。マニはみるみる大きくなりましたが、1年で死んでしまいました。その後マニは母親の夢枕に立ち、葬る場所を次々変えさせました。やがて日照りで食べ物がなくなったとき、マニを葬った場所から木が育ち、村人の前に姿を現したマニは、根っこでパンをつくることを教えてくれました。アマゾンのいもマニオカの起源説話をブラジル人画家が描きます。 (出版社HPより)