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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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【古本】おばけのおんがく さくぴーとたろぽうのおはなし(こどものとも年中向き 2020年8月号)
¥300
作:西平 あかね 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙や裏表紙にやや傷みがあります。 夜に目が覚めてしまったさきちゃんは、不気味な音を聞いてちょっと怖くなります。次々聞こえてくる音、それはなんとおばけの奏でる楽器の音だったのです。おどろおどろしい太鼓に、恐怖のフルートなどなど、おばけの音楽会は、怖くて恐ろしい音のハーモニー、さてどんな音なのかな? 人気シリーズの7作目。 (出版社HPより)
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妖怪ビジュアル大図鑑
¥1,320
絵:水木しげる 出版:講談社 発売:2018年7月 判型・頁数:A6・368ページ ポケットサイズの「オールカラー妖怪大百科」です。 水木しげる先生が描いた妖怪300体以上が大集合! 第1章「妖怪の人気者」 あかなめ、小豆洗い、油すまし、一反木綿、河童ほか 第2章「人間のような姿で描かれた妖怪」 足長手長、いやみ、鬼、ずんべら坊、のびあがりほか 第3章「動物のような姿で描かれた妖怪」 赤えい、牛鬼、九尾の狐、すねこすり、土蜘蛛ほか 第4章「人間と動物を合わせた姿で描かれた妖怪」 アマビエ、磯女、岩魚坊主、烏天狗、さとりほか 第5章「器物にとり憑いた妖怪」 雲外鏡、朧車、金槌坊、瓶長、木魚達磨ほか 第6章「火炎の妖怪」 姥火、煙羅煙羅、鬼火、蜘蛛火、野火、化け火ほか 第7章「自然物の姿で描かれた妖怪」 池の魔、こそこそ岩、木霊、タンコロリン、ナンジャモンジャほか
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【古本】うみじじい
¥700
作:菅 瞭三 出版:福音館書店 状態:古本。表紙にやや擦れや小傷がありますが、それ以外はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも1999年8月号が特製版として絵本化されたものです。 夏休みのある日、はやたと兄ちゃんはサザエ捕りにいきました。「サザエは捕りすぎたらいかんぞ、うみじじいが怒るけんの」というじいちゃんの言いつけを忘れて、たくさんのサザエを捕り、近くの小島に上がって焼いて食べていると、突然ウミネコが騒ぎだし、怪物うみじじいが現れました。ふたりは必死に逃げますが……。大分県の民話を題材に創作したちょっと怖いお話です。 (出版社HPより)
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【古本】おばけのひゅーどろ(おはなしチャイルドリクエストシリーズ 2020年8月号)
¥250
作:山脇 恭 絵:藤本 四郎 出版社 : ひさかたチャイルド 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。角に少し折れはありますが、おおむね良好な状態です。 ひゅーどろは「うらめしやえん」に通う、元気なおばけの子。 人間を脅かすのが大好きです。ある日、人間の男の子と出会って…。うまく怖がらせることができるかな?
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【古本】くわずにょうぼう 日本の昔話(こどものとも 1977年3月号)
¥300
作:こだま ともこ 絵:織茂 恭子 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に強い擦れがあります。また、角の傷みもあります。 欲張り男のところに、よく働くが飯を食わない美しい女がやってきて女房になりました。最初は喜んだ男でしたが、ある日、蔵の米がごっそり減っているので、隠れて見ていると、女房は男の留守に米を炊き握り飯を作ると、髪をほどいて頭のてっぺんの大きな口から食べてしまいました。女の正体が鬼婆だったことを知た男は、鬼婆にとらえられ……。赤羽末吉の絵によるスリリングな昔話の絵本。 (出版社HPより)
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【古本】京の絵本 酒呑童子
¥770
絵:下村 良之介 文:舟崎 克彦 監修:梅原 猛・上田 正昭 出版社:同朋舎出版 発売:1994年5月 状態:古本。背表紙に少し日焼けがあります。また、帯に少し破れがあります。本文は良好な状態です。 血わき肉おどる、豪傑たちの鬼退治。日本画の実力派と児童文学の新鋭が創った、美術本として大人も楽しめる、京の歴史絵本。
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【古本】いじわるな ないしょオバケ
¥700
作:ロブレヒト・ティエリー 絵:ホーセンス・フィリップ 訳: 野坂悦子 出版社: 文溪堂 状態:古本。カバーなし。表紙に多少スレや小傷はありますが、全体的に良好な状態です。 ママの首飾りを壊してしまったサラ。「どうしたの?」って聞かれて、「なんでもないよ」と答えると…。 ママの首飾りを壊してしまったサラ。 「どうしたの?」って聞かれて、「なんでもないよ」と答えると、口からおばけが飛びだした! おばけのお話、というよりは、女の子がついた嘘が「おばけ」というかたちで現れる・・というお話です。 かわいらしい絵のタッチのおばけです。
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【古本】ねっけつ! 怪談部
¥800
作:林家彦いち 絵:加藤休ミ 編:ばばけんいち 出版社:あかね書房 出版年月:2015年4月 対象年齢:小学校低学年~ 状態:古本。カバーに多少小傷はありますが、おおむね良好な状態です。著者お二方のサイン入りです。 ある小学校の「怪談部」に新しい顧問の先生がやってきました。熱血教師が部員たちを厚く指導するのですが、なんと最後には・・・!? おもしろいけれど、読後ゾッとするような怪談絵本です。 「怪談部」ってなかなか存在しなさそうですが、もしあればちょっと入ってみたい気もします・・!
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もののけdiary
¥2,200
文:京極 夏彦 絵:石黒 亜矢子 出版社:岩崎書店 出版年月:2024年5月 判型・ページ数:B5変・88ページ 対象年齢:小学校低学年~大人 どうしても怖がらせたい魔王vs.まったく気にしない少年の、30日間の不気味でヘンテコな交流録。 江戸中期に誕生した物語、「稲生物怪録(いのうもののけろく)」。 主人公の稲生平太郎と、人間を怖がらせにやってくる妖怪たちとの不思議な交流を描いた物語。 江戸中期に著されたこの交流録は、独特の不気味さとユーモラスな内容から、何度も小説化、絵本化、舞台化され、最近ではマンガ、オペラなどにもなりました。 今日まで発展をとげている、「妖怪物語の最高峰」ともいえる物語です。 魔王をはじめ、多くのあやしげな妖怪が現れるだけではなく、現在も存在する場所や、実在した人物が登場します。 また、発祥地である広島県三次市では、ゆかりの地めぐり、貴重な資料を集めた三次もののけミュージアムなど、さまざまな形で「稲生物怪録」を楽しむことができます。 この「稲生物怪録」が妖怪創作の名手、京極夏彦と石黒亜矢子の共演で絵本になりました。 (出版社HPより) ********* 物語とモノクロで描かれた絵のページがあり、片観音折り部分にはカラーで妖怪の絵が描かれているという、とっても贅沢で豪華なつくりになっており、紙の本のページをめくる喜びを感じます。 寝る前に少しずつ読むのもおすすめです。 ※発送時、グラシン紙を巻いてお送りします。
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【古本・訳アリ】おばけのひやめしや(おはなしチャイルド 2015年7月号)
¥185
作・絵:ささきみお 出版社 : ひさかたチャイルド 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。 ※裏表紙の記名を塗りつぶして修正テープで消しています。 おばけの店主が、冷た~くなった食べ物を出しては、客を驚かして楽しんでます。ところが暑い夏がやってきて、客たちは逆に冷たい食べ物に大喜び。つまらなくなったおばけの店主は「うらめしやー」とその正体を現してしまいますが・・・ (出版社HPより)
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【古本・訳アリ】バケタせんせいと オバケむらの うんどうかい(おはなしひかりのくに 2022年8月号)
¥185
作・絵:岡井美穂 出版社 : ひかりのくに 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に擦れや小傷があります。また、ページの角に折れがあります。 ※裏表紙の記名を修正テープで覆っています。 ひまわり園のバケタ先生の正体は、実はオバケ。今日は、オバケむらで 開かれる運動会に出かけていきます。愉快なオバケのお話。 (出版社HPより)
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おばけえんは すぐそこです
¥1,100
詩:山崎 るり子 絵:石黒 亜矢子 出版社:福音館書店 初版:2023年5月 頁数:32ページ 読んであげるなら:5・6才~ 自分で読むなら:小学低学年~ おばけたちが通う、おばけえん。 そこでは大入道がゲタ箱でつみきをしたり、雪女が氷のお弁当を食べたりしています。先生は変身上手の古狐。やまんばは人間の食べ過ぎで(!)おなかをこわしてお休みです。 ちょっと怖くて、でも愛嬌たっぷりのおばけたちが繰り広げる、愉快な園生活。それを15篇の詩でご紹介します。どれも調子が良く、声に出して気持ちの良い詩ばかり。1篇だけ読んでも、1冊通して読んでも楽しめます。
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【古本】まっくらけーの けっけさん(こどものとも年中向き 2021年11月号)
¥400
SOLD OUT
文:土田 佳代子 絵:垂石 眞子 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。特に目立つ傷みはなく、良好な状態です。 けんちゃんとくみちゃんが夜騒いでいると、お母さんが「そんなことしてると“けっけさん”が来ますよ」と、いつものように言いました。ふたりは布団の中で「けっけさんって一体なんなんだろう」と、ああでもない、こうでもないと話します。するとふたりのそばに、何やらあやしい影が……。 (出版社HPより)
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【古本・訳アリ】オバケ! ホント?(こどものとも年少版 2014年10月号)
¥185
SOLD OUT
作:岡田 善敬 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。 表紙や背表紙に多少スレや小傷があります。また、本文中に少しめくりじわがあります。 ※裏表紙の記名箇所をシールで覆っています。 「あんなところに オバケ! ホント? なーんだ いつもの かべかけどけい」(本文より) 幼稚園を舞台に、見慣れたいつもの風景がお化けに見えてしまう・・?という写真絵本です。
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【古本】めっきらもっきら どおん どん(こどものともセレクション 2020年4月号)
¥330
SOLD OUT
作:長谷川 摂子 画:ふりや なな 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙にすこしシワがあります。また、裏表紙に「実物見本」の印字があります。本文は良好な状態です。 かんたがお宮にある大きな木の根っこの穴から落ちて訪れた国は、何ともへんてこな世界でした。そこの住人“もんもんびゃっこ”“しっかかもっかか”“おたからまんちん”とかんたは仲良しになり、時のたつのを忘れて遊び回ります。けれどもすでに夜。遊び疲れてねむった3人のそばで、心細くなったかんたが「おかあさん」と叫ぶと……躍動することばと絵が子どもたちを存分に楽しませてくれるファンタジーの絵本です。 (出版社HPより)
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地獄めぐりの橋
¥1,430
SOLD OUT
作・絵:青山 邦彦 出版社:小学館 初版: 2019年7月 判型・頁数:AB判・32ページ 対象:おおよそ4歳~(怖いページがあります) 不思議な伝説がある井戸を下りるとそこは、鬼達が忙しそうに働く地獄の世界だった・・・! 鬼につかまり、閻魔殿の裁きの間へ連れ出される“ぼく”。 そこには「浄玻璃の鏡」や「人頭杖」があり、ぼくの悪い行いがさらけ出され、 あわや「炎地獄」に放り込まれそうになってしまう。 そのとき助けてくれたのが小野篁という人だった。“ぼく”を元の世界に戻してくれるついでに、地獄を案内してくれることに・・・・・・。 地獄は地獄らしく、オブラートに包まずに描いた地獄絵図が繰り広げられます。(刺激の強いページもありますので、ご注意ください。) 京都の古刹・六道珍皇寺の“地獄につながる井戸”と小野篁伝説がモチーフとなった絵本です。
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【古本】しゃっくりがいこつ
¥1,800
SOLD OUT
作: マージェリー・カイラー 絵: S.D. シンドラー 訳: 黒宮 純子 出版社: セーラー出版 状態:古本。カバーに多少スレや小傷はありますが、本文は良好な状態です。 がいこつのしゃっくりは、骨がきしんで、歯ががちがちいって、おなかがよじれて、もうたいへん。 ヒックヒックヒック。どうしたら、がいこつのしゃっくりは止められるでしょうか? ハロウィンのかぼちゃも登場するので、秋に読むのがおすすめです。
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ボードブック ねないこ だれだ
¥935
SOLD OUT
せな けいこ:作・絵 出版社 : 福音館書店 発売日:2024年07月10日 判型・頁数: 12×12cm・24ページ 大ベストセラー絵本『ねないこだれだ』が、ボードブック絵本になりました。 厚紙で作られているので破れにくくて丈夫です。また、小さなサイズなのでお出かけ時の持ち運びにもとっても便利ですよ。 ※2枚目の画像は、従来の「ねないこだれだ」と並べて撮影したものです。 サイズ感を感じ取っていただければ・・と思います。