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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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ゴッホとひまわり/バーバラ・ストック
¥2,200
作:バーバラ・ストック 訳:かわの なつみ 出版社:月と文社 判型・頁数:四六変形判・32頁 「もし みんなが かんぺきだったら せかいは つまらないものに なってしまいますね」――ゴッホは、絵のテーマをさがしに出かけます。 心ひかれるのは、ユニークな顔だちのひと、まがりくねった木の根っこ、雨にぬれた泥の深い色…。そして、ひまわり畑にたどりつくと、枯れて地面に落ちている花も、大事にひろいます。「きいろのシンフォニーが かけそうだ!」。みんなが見過ごしてしまうもののなかに、ゴッホは美しさを見つけます。 アムステルダムのゴッホ美術館の協力を得て出版された、オランダの大人気漫画家による初の児童書の翻訳版。『黄色い家』『ひまわり』など、ゴッホの9つの絵が出てきます。ゴッホと日本の関係についても触れた訳者あとがきも収録。
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【古本】ケムエルとノアのはこぶね
¥1,200
作:ディック・ブルーナ 訳:まつおか きょうこ 出版社:福音館書店 状態:古本。カバーなし。表紙に小傷、スレがあります。本文に大きな傷みはありません。 対象:4歳ぐらいから 聖書に登場する人物の名前でもあるケムエルという一ぴきのけを案内役に、聖書の「ノアの箱船」のお話が始まります。神さまが大洪水をおこして人類を滅ぼしてしまうという内容ですが、ブルーナ・カラーと呼ばれる、独特の色彩で表現されたかわいらしい動物たちにより、小さな子どもたちにも読みやすくなっています。
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【古本】誰でもない王女さま
¥1,200
作:アンドリュー・ラング 絵:リチャード・ドイル 監修:井村君江 訳:安岡 みゆき 出版社 :ビレッジプレス 状態:古本。表紙に小傷、スレがあります。また、見返しページに折れがあります。本文に大きな傷みはありません。 さあ、たいへん!王さまがうかつに「ニエンテをあげる」と言ってしまったことから大騒動!妖精ドワーフから無事に王女を救うことができるのか。コミカル王子の活躍はいかにー。 現代のファンタジー児童文学の原点と言える作家、アンドリュー・ラングがドイルの絵に感銘を受けて執筆した現代童話。19世紀の妖精の世界を満喫できる一冊です。
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ぞうのマメパオ
¥1,760
作:藤岡拓太郎 出版社:ナナロク社 発売:2022年4月(当店で販売しているのは、2024年7月発行の第2刷です) 判型・頁数:14.8×21㎝、196ページ 『たぷの里』の藤岡拓太郎さんによる、絵本2作目です。 「かわいすぎて笑ってしまう絵本」の名の通り、たいへんかわいらしい絵とお話なのですが、 かわいいだけでなく、不思議さや奇妙さもしっかりあるのが藤岡さんらしいなと感じました。 家族みんなで楽しんでください。
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たぷの里
¥1,320
作:藤岡拓太郎 出版社:ナナロク社 発売:2019年7月(当店で販売しているのは、2025年1月発行の第15刷です) 判型・頁数:17×16㎝、42ページ 赤ちゃんから大人までみんなが思わずにっこりしてしまう。 楽しい絵本。 「んぐまーま」(文: 谷川 俊太郎 絵: 大竹伸朗)や長新太さんの絵本が好きな方におすすめです。
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飛ぶ教室 第81号 特集 日記にかくこと、かかないこと
¥1,100
SOLD OUT
・絵日記 はらぺこめがね 五十嵐大介 じゅえき太郎 三浦太郎 ・俳句日記 南十二国 ・創作 「希呼の実験」長谷川まりる 作/くまおり純 絵 「ナメクジの日記」出口かずみ 作・絵 「ぼくの『えもの』日記」柏葉幸子/kigimura 絵 ・エッセイ 「日記的な営みについて」文月悠光 「日記でつながる」長山さき 「記録者としての自分」石川直樹 「日記に書いてなかったこと」はやみねかおる ・本屋さん探訪 特別編 「日記屋 月日」 ・本を読む 「広がる日記」岩瀬成子 ・連載 偏愛映画コラム「子どもたちによろしく+(15)」長崎訓子 短編「逃げる田中(7)」石川宏千花/小鈴キリカ 絵 短編「きみがうたうとき(3)」桑原亮子/坂内拓 絵 マンガ「さんぱつやきょうこさん(80)」長谷川義史 BOOKS 〈絵本〉松田素子/〈児童書〉加藤純子/〈YA〉岡田貴久子/〈大人の本〉穂村弘 ほか
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にゅーっでたよでたよ
¥1,650
作: 長 新太 絵:荒井 良二 発売:2025年4月 頁数:24ページ いろいろなものから「にゅーっ」と いろいろなものがでてくるよ。 長新太が生前に残した未発表のラフに 荒井良二が絵を描いたナンセンス絵本。
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tupera tuperaのアイデアポケット
¥1,760
出版:ミシマ社 発売:2024年10月 判型・ページ数:A6判・320ページ アポ〜〜〜、こんなふうに絵本つくるの? 75の工夫と発想で、仕事も生活もユーモアあふれる日々に! 「主人公」「うんこ」「プレゼント」「おにぎり」「鉛筆」・・・アポ(アイデアポケット)さんがくりだす75のキーワードを入り口に、大人気クリエイティブユニットが創作のコツをたっぷり語ります。tupera tupera初の読みもの! 【目次】 はじめに 1 絵本をつくろう――アイデア・本の知識・テクニック 2 仕事であそぶ 3 工作のコツ 4 参加が楽しくなる――ワークショップ・展覧会 5 日常にアクセント おわりに
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母の友 2025年3月号(最終号) 特集「『生きる』を探しに」
¥700
出版社 : 福音館書店 「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと初代編集長、松居直(1926~2022)さんが語っていました。それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? 童話欄は、小風さちさんによる『森の本屋』。紙版巻末付録は小西英子さんの絵本『ケーキ』カレンダーです。 <目次> ●特集 「『生きる』を探しに」 「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。 特集は「『生きる』を探しに」。 「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと 初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。 それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? ・生きるってなに? 松居直の言葉 ・「母の友」表紙ギャラリー ・表紙を描くということ 宇野亞喜良 ・「母の友」、何を特集してきた? ・日々のマンガ① 「窓の外から」 鶴谷香央理 ・“生きもの”として生きる 中村桂子 ・日々のマンガ② 「湯気」 高野文子 ・「自分の物語」を生み出そう 五味太郎 ・日々のマンガ③ 「フードコートにて」 ひうち棚 ・私が母になっても、母に甘えたい 犬山紙子 ・「知ること」、そして「友」 石川直樹 ・立ち直る力、回復する力 高井祐子 ・病と生きる 渡部沙織 ・「憧れ」のちから 柴田愛子 ・Mother Nature's Son スズキコージ ・「生きる」がある場所 対談 山崎ナオコーラ×森田真生 ・生きる現象 繁延あづさ ・「生きる」はつづく・ブックリスト ・七十二年間、本当にありがとうございました! ・生きる 谷川俊太郎 詩 ●巻末付録 「ケーキ」カレンダー ●特集以外のページ ・編集部より ・3月の光 川内倫子 ・Kinderszenen(キンダースツェーネン)「またね」 小幡彩貴 ・ありがとう! 中川李枝子さん 【自分にやさしく】 ・やさしくいきましょう 「それでもやっぱりやさしく生きたい」 コウケンテツ ・ヨガでみつめる私の時間 「新たな始まりに 勇者のポーズⅠ・Ⅱ」 サントーシマ香 ・私のきれいは私が決める 「母の友 吐息を記す」 長田杏奈 ・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 「ヘルプを求める」 高井祐子 【あそびのひろば】 ・こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真 ・読んであげるお話のページ 「森の本屋」 小風さち 文 西平あかね 絵 ・絵本作家の元気のもと 「愛しいメダカを眺める時間」 堀川理万子 ・トビラをひらく小さな鍵 「“一角カフェ”のススメ」 まめこ ・つくろう あそぼう アソベル堂 「写真立て」 堀川真 ・植物、あの顔、こんな顔 「ウメ」 鈴木純 【社会への小さな窓】 ・みたらしの味わい方 酒寄希望 ・わたしのストーリー 「インターネット今昔 2」 梨木香歩 ・母の冒険 「往生」 小林エリカ ・子どもの健康Q&A 「子育て中のあなたへ」 森戸やすみ ・園の暮らし やまのこだより 「自分で決める」 藤田真澄 ・ひょうひょうかあちゃん 「にんげんは」 もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画 ・かずをはぐくむ 「惑星をはぐくむ」 森田真生 ・自由のほうへ行くために 「問いかけ」 小川たまか ・なんとなく、モノガタル 「おわりははじまり」 諏訪部順一 ・連載小説 線の上のママとぼく 「教育委員会」 山崎ナオコーラ ・BOOKS 花田菜々子 『テヘランのすてきな女』他 ・CINEMA 木津毅 「こわれゆく女」他 ・てがみでこんにちは/編集だより ・今月の「母の友」をつくった人たち ・キョウコのごろ 「わたしもかわいいの?」 鹿又きょうこ
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どろぼうジャンボリ
¥1,540
作:阿部 結 出版社:ほるぷ出版 発売:2025年4月 頁数:60ページ 対象:5~6歳ぐらいから この町に住む、風変わりなどろぼう。名前はジャンボリ。 町のみんなが眠る夜、ジャンボリはあるものを、こっそりとぬすみだします。それはジャンボリにとって、とっても大事な宝物。 ある日、あたらしい町長がやってきて、町のみんなから大切なものを奪います。ジャンボリが夜ごと集めつづけた「あるもの」が、あるとき、町にちいさな奇跡を起こして……。 大切なものを取り戻すためにできることや、偶然がもたらす奇跡が、ユーモラスで豊かなタッチで生き生きと描かれます。国内外で注目を集める実力派絵本作家、阿部結が手がけるはじめての絵童話。読むたびに、心が大きくふくらむ物語です。
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佐野洋子全童話
¥3,960
著:佐野洋子 出版社 : 理論社 発売:2025年3月 判型:四六判・702ページ 佐野洋子作品の中で、子どもから読める創作童話を網羅しました。 単本未収録作品、17点の絵本テキストも収録した39作品。 聖と俗とを行き来する、佐野洋子でしか到達できない「童話」の数々は至福の読書体験です ! (出版社HPより)
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絵本画家の日記+講演会DVD
¥3,080
著:長 新太 出版社:偕成社 初版: 2010年3月 判型・頁数:17×18cm・110ページ 長新太が大胆、かつ繊細に、日常を記した辛口日記『絵本画家の日記』と『絵本画家の日記2』を1冊にまとめました。1991年、四日市・メリーゴーランドにて朗読された貴重な映像を編集し、DVDつきで発売。
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いろいろたべもの
¥1,430
作・絵:内田有美 出版社:偕成社 初版: 2025年2月 判型・頁数:22cm×19cm・32ページ 対象:2歳~ 白い食べもの なーんだ? 黄色い食べもの なーんだ? ピンクの食べもの なーんだ? 最初の見開きのシルエットをみて、なんの食べものか、あててみて! ため息が出るほど美しく精緻なイラストで描き出した食べものたち。それぞれの形のおもしろさや、色彩のバラエティに、あらためて見入ってしまいます。クイズのように当てっこしながら、食べものの不思議をいっしょに味わいましょう。
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まてないの
¥1,430
著:ヨシタケシンスケ 出版社:ブロンズ新社 初版: 2025年3月 判型・頁数:155×220mm・32ページ ずーっとずっと、わたしはわたし! あかちゃんから、おばあちゃんまで。まてない人の、まてない絵本。 「待てない」の先に見えた景色はどんなものだったでしょう??
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【古本】子どもの詩 サイロ(創刊50周年記念詩集<<普及版>>)
¥700
編:サイロの会 出版社 : 響文社 状態:古本。カバーにややスレや傷があります。本文中はおおむね良好な状態です。 「十勝で生きる子どもたちの詩心を育みたい」という想いの元、 1960年に創刊された児童詩誌「サイロ」の創刊50周年を記念して発行された記念詩集です。
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子どもの本の森へ
¥1,166
SOLD OUT
著: 河合 隼雄 長田 弘 出版社:岩波書店 発売:2025年2月 判型:文庫判・230頁 子どもの本の「名作」について、心理学者の河合隼雄、詩人の長田弘の二人が、縦横無尽に語る対談。『赤毛のアン』『モモ』など、具体的な子どもの本の名作を数多く取り上げつつ、大人が読んでも新たな発見があり、重要な意味があるということを語る。読書の達人による、子どもの本の「名作」ガイド。(解説=河合俊雄) (版元HPより)
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こけしぞろぞろ
¥1,760
作:まつなが もえ 出版社:講談社 発売:2025年2月 判型:26.5 x 17.1 cm・32頁 こけしぞろぞろ…… どこへ? いったいなにがおこっているのか!? あなたは、こけしのひみつをまだ、しらない…… とある「??の日」日本全国のこけしたちが、ぞろぞろぞろぞろ動き出す なぜ? どこへ? いったいなにを!? めくってもめくってもこけしこけしこけし! 細かに描きわけられた、何百体ものこけしたちが、あなたを驚きの世界へとお連れします。 隅々まで遊び心たっぷりのページでは、難易度高すぎ!? 細かすぎるこけしさがしも楽しめます。 まつながもえのにっぽんだいすき絵本シリーズ 『てんぷらぱちぱち』につづく第2弾! *** 足掛け4年にわたっての取材の上、何百体ものこけしが一体一体細かく描き分けられているそうです。ページの隅々まで楽しめる、かわいらしい絵本です。
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富士山うたごよみ
¥1,430
短歌・文:俵 万智 絵:U.G.サトー 発行:福音館書店 初版:2012年12月 判型: 31×22cm・48頁 奇想天外な絵、みずみずしい感性の短歌と文からなる画期的な絵本です。 富士山をモチーフに、立春、大暑、秋分、冬至などの「二十四節気」順で、不思議なコラボレーションが演じられ、日本文化の美的伝統が感じられます。家庭では季節のこよみとして使えるように工夫しています。子どもから大人まで幅広く日本の四季を楽しめる一冊です。
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がったい!
¥1,760
出演:トム・ブラウン 作:こにしけい たなかけんた 絵:萬田翠 発行:講談社 初版:2024年8月 判型:A4変型・32頁 <祝・M-1 決勝戦進出> トム・ブラウンの漫才が絵本化されました! パンを5つ がったいさせて さいきょうのパン キングパンを つくりたいんですよー パンです パンです パンです パンです チンパンジーです がったい!!!! ・・・果たして、キングパンは完成するのでしょうか・・・・?! 「トム・ブラウン」と「絵本」が奇跡の合体を果たしました。 思わず声に出して読みたくなる、楽しい1冊です!
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【古本】羊男のクリスマス
¥1,000
文:村上春樹 絵:佐々木マキ 出版社:講談社 初版:1985年11月 状態:古本。多少経年感はありますが、大きな傷みはありません。オリジナルポストカード付き。 『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』で絶妙のコンビを組んだ村上春樹と佐々木マキの、5年越しの夢が実現された、念願の書下し絵本。なつかしい羊博士や羊男、双子の女の子も再登場! 村上春樹の独特の世界と、佐々木マキの魅力の世界が交錯し織りなす美しいファンタジックな空間は、心暖かいクリスマスをお約束します。 あなたのために、そしてあなたの1番大切な人のために。 (出版社HPより)
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【古本】3びきのくま―ロシア民話より
¥800
文:古藤 ゆず 絵:スドウ ピウ 出版社: Gakken 初版:2003年12月 状態:古本。大きな傷みはありません。 対象年齢:幼児~大人まで 雑誌『Pooka』Vol.01の「プチ絵本」として掲載され、大反響を得た『3びきのくま』。 描きおろしを加えて、1冊の本になりました。
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【古本】絵本の記憶、子どもの気持ち
¥550
著: 山口 雅子 出版社: 福音館書店 初版:2014年1月 状態:古本。カバーにやや傷み(角の小さな破れ)、汚れがあります。本文中は良好な状態です。 「子ども時代の思い出の絵本についてレポートすること」。課題を告げられた学生たちは、「えーっ、絵本なんて覚えてない! 」と一斉に悲鳴を上げました。ところが――。〝その〟絵本にめぐりあったとたん、眠っていた記憶は泉のようにあふれ出したのです。母親の声やそのときの情景まで一緒に。大人はなかなか知ることのできない子どもの心の内を、甦った絵本の記憶からたどる貴重な記録。あなたにも、きっと、そんな絵本が。
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雑誌 月刊MOE 2025年1月号
¥960
発売日:2024年12月3日 発行:白泉社 巻頭特集 絵本・映画・贈る・飾る クリスマス 最高のおうち時間ガイド もうすぐクリスマス。この世界の幸せを願いながら、いつもよりも楽しく、クリスマスまでの日々を過ごしませんか。大好きな絵本を読んだり、お気に入りの映画を観たり、お部屋を素敵に飾りつけて、プレゼントを選んだり……。大人のための特別なクリスマスを、MOEがご提案します。 ● 絵本&児童文学ガイド クリスマスを待ちながら味わう物語 ● スペシャル描きおろし レベッカ・グリーン 大好きなクリスマス ● 映画ガイド クリスマスは、どっぷり映画漬け! ● スペシャル描きおろし 絵本作家からのクリスマスメッセージ 布川愛子 はっとりさちえ ● 森百合子さんがレクチャー 北欧のクリスマスのデコレーション&パーティー ● サンタ気分で選ぶギフトガイド 幸せを届ける贈り物 ● 絵本の世界がおいしいお菓子に! milky pop. のクリスマスパーティー with 北岸由美『もうすぐクリスマス』 とじこみふろく junaida 描きおろし クリスマスカード junaida 『EDNE(エドネ)』と『世界』 絵を見ていると、別世界が立ち上がってくるかのようなjunaidaさんの作品。その魅力を堪能する展覧会へご案内します。 懸賞 北欧で生まれたかわいいしろくまアイテム 50名プレゼント 描きおろし 第23回 ヒグチユウコ「日々の綿」 ヒグチユウコさんが日常を描くコマ漫画。 光り輝く冬のスイスへ クリスマスマーケットの旅 in スイス 美しくライトアップされた街に、雪がきらめく白銀の山々。魔法のようなアドベントシーズンのスイスをご紹介します。 最新コレクションを一挙紹介 小さな切手のものがたり junaidaさんの絵本『の』がモチーフとなった「絵本の世界シリーズ 第8集」をはじめ、最新の切手をご紹介します。 BOOK in BOOK ステイシー・ウォードの英国菓子のおはなし 第5回 クリスマスの伝統スイーツと冬に食べたいお菓子 イギリスの伝統的なお菓子のレシピと素敵なお話。今回はクリスマスの伝統菓子と冬に食べたい温かいおやつ。 いつまでも大好きな友だち ハローキティと私たちの50年 ハローキティがずっと愛されるひみつとは。東京から巡回がはじまった「Hello Kitty展」のレポートも。 連載第7回 ヨシタケシンスケのおなやみそうだん そんなこともアラーナ ヨシタケさんと助手のアラーナちゃんが読者のおなやみにお答えします。 香港発の話題のアーティスト 儚くも愛おしい スティーブン・チョイの世界 『星の王子さま』などの世界を緻密に描く作家、スティーブン・チョイさんの魅力をインタビューや描きおろしイラスト、グッズとともにご紹介。 連載第2回 たなかひかる「プロフェッショナルズ ~プロフェッショナルで勝手に空想タイム~」 漫画も絵本も大人気、たなかひかるさんの連載。第2回で取り上げるプロフェッショナルは……、「卓球選手」! 好評連載 ワンワンちゃん 工藤ノリコ 食堂巡礼 小川糸 アーティスト・インタビュー 齊藤工 注目の作家インタビュー チョーヒカル MOEのおすすめ新刊絵本 今月の展覧会 新刊読みもの 今月のおすすめ映画
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メメンとモリ
¥1,760
著:ヨシタケシンスケ 発行:角川書店 発行年月:2023年5月 判型:A5判・136頁 「人は何のために生きてるの?」をテーマに、姉のメメンと弟のモリによるお話が収録されています。 ・メメンとモリとちいさいおさら ・メメンとモリときたないゆきだるま ・メメンとモリとつまんないえいが 生きる意味、人生の意味というのは、永遠の問いであるかと思いますが、 この本を通じて「こういう捉え方もあるんだな」と心が軽くなる感覚がありました。 ずっと家の本棚に置いておきたい1冊です。