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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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【古本】どうぶつたちの おんがくかい がっきを つくろう!(かがくのとも 2024年9月号)
¥400
作:丸山 素直 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。目立つ傷みはなく良好な状態です。 いろいろな動物が集まって音楽会を開催します。そんな物語に沿って、登場する動物にちなんだ楽器の工作をご紹介! どの楽器も、材料は身近にあるものや百円均一ショップなどで手に入り、つくりかたも簡単です。音も鳴らしかたもさまざまで面白いですよ。みなさんも音楽会を開いて、童謡などに合わせて鳴らしてみませんか? (出版社HPより)
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【古本】農業小学校のうた
¥1,000
文:今西祐行 絵:長野ヒデ子 出版社 :木魂社 状態:古本。カバーなし。表紙に少しスレがあります。本文中、うっすらと線のあるページもありますが、大きな傷みはありません。 『肥後の石工』『浦上の旅人たち』などの名作で知られる児童文学者の今西祐行さんが 神奈川県藤野町で私立菅井農業小学校を開校されました。 都会の子どもも地元の子どもも一緒になって、自分の食べるものを土を耕すことからはじめて、自分の手でつくって、実りの秋にはみんなで食べてみる。土を耕すことは心を耕すこと、生きることは耕すこと、そんな思いがこもったあたたかい絵本です。
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【古本】にちよういち
¥600
作:西村繁男 出版社 :童心社 状態:古本。カバーに傷み、シミがあります。本文中はおおむね良好な状態です。 対象:4・5歳~ 高知市の伝統的な日曜市の様子をえがいた絵本です。 土佐弁のやりとりに心和む一冊です。
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【古本】わたしが外人だったころ(たくさんのふしぎ 1995年7月号)
¥550
文:鶴見 俊輔 絵:佐々木 マキ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。全40ページ。表紙に擦れや汚れはありますが、本文中はおおむね良好な状態です。 著者の鶴見俊輔さんは、太平洋戦争が始まったとき、アメリカに留学中でした。アメリカにいても、日本に帰ってからも、自分を「外人」だと感じて生きてきた鶴見さん。ただ、その頼りない気分が、今の自分のくらしを支える力になっていると言います。タイトルに留まらず、「今もわたしは外人だ」と述べる著者のメッセージは、読者に「きみも、本当は外人なのではないか?」と問いかけます。 (出版社HPより)
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【古本】おやつどろぼう(こどものとも 2021年8月号)
¥400
SOLD OUT
作:阿部 結 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。角や表紙に傷みがあります。本文中に大きな傷みはありません。 母さんが隠したケーキが気になって、冷蔵庫をのぞいたアカーキー。おかしな生き物がケーキを盗むのを目撃し、取り戻すために冷蔵庫の奥へと入っていきます。たどりついたのは、盗まれたおかしが山積みになった“おかしな”大広間でした。アカーキーはケーキを取り戻すことができるのでしょうか。こっそり隠したおやつの知られざる行方を描いたファンタジーです。 (出版社HPより)
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絵本画家の日記+講演会DVD
¥3,080
著:長 新太 出版社:偕成社 初版: 2010年3月 判型・頁数:17×18cm・110ページ 長新太が大胆、かつ繊細に、日常を記した辛口日記『絵本画家の日記』と『絵本画家の日記2』を1冊にまとめました。1991年、四日市・メリーゴーランドにて朗読された貴重な映像を編集し、DVDつきで発売。
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いろいろたべもの
¥1,430
作・絵:内田有美 出版社:偕成社 初版: 2025年2月 判型・頁数:22cm×19cm・32ページ 対象:2歳~ 白い食べもの なーんだ? 黄色い食べもの なーんだ? ピンクの食べもの なーんだ? 最初の見開きのシルエットをみて、なんの食べものか、あててみて! ため息が出るほど美しく精緻なイラストで描き出した食べものたち。それぞれの形のおもしろさや、色彩のバラエティに、あらためて見入ってしまいます。クイズのように当てっこしながら、食べものの不思議をいっしょに味わいましょう。
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まてないの
¥1,430
著:ヨシタケシンスケ 出版社:ブロンズ新社 初版: 2025年3月 判型・頁数:155×220mm・32ページ ずーっとずっと、わたしはわたし! あかちゃんから、おばあちゃんまで。まてない人の、まてない絵本。 「待てない」の先に見えた景色はどんなものだったでしょう??
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しゃっくりガイコツ
¥1,650
作: マージェリー・カイラー 絵: S.D. シンドラー 訳: 椎名かおる 出版社: あすなろ書房 長らく絶版となっていたユーモア絵本のベストセラーが、新訳・新装で待望の再刊されました。 しゃっくりで目がさめたガイコツ君。シャワーをあびて、ひゃっくり ぴゃっくり。歯をみがいて、ひゃっくり ぴゃっくり。逆立ちして水を飲んでもひゃっくり ぴゃっくり。なにをしても、しゃっくりが止まりません。 でも、その時、友だちのオバケ君が、ガイコツ君ならではの、とっておきのしゃっくりを止める方法を思いついたのです!さて、その方法とは?
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母の友 2025年3月号 特集「『生きる』を探しに」
¥700
出版社 : 福音館書店 「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。特集は「『生きる』を探しに」。「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? 童話欄は、小風さちさんによる『森の本屋』。紙版巻末付録は小西英子さんの絵本『ケーキ』カレンダーです。 <目次> ●特集 「『生きる』を探しに」 「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。 特集は「『生きる』を探しに」。 「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと 初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。 それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? ・生きるってなに? 松居直の言葉 ・「母の友」表紙ギャラリー ・表紙を描くということ 宇野亞喜良 ・「母の友」、何を特集してきた? ・日々のマンガ① 「窓の外から」 鶴谷香央理 ・“生きもの”として生きる 中村桂子 ・日々のマンガ② 「湯気」 高野文子 ・「自分の物語」を生み出そう 五味太郎 ・日々のマンガ③ 「フードコートにて」 ひうち棚 ・私が母になっても、母に甘えたい 犬山紙子 ・「知ること」、そして「友」 石川直樹 ・立ち直る力、回復する力 高井祐子 ・病と生きる 渡部沙織 ・「憧れ」のちから 柴田愛子 ・Mother Nature's Son スズキコージ ・「生きる」がある場所 対談 山崎ナオコーラ×森田真生 ・生きる現象 繁延あづさ ・「生きる」はつづく・ブックリスト ・七十二年間、本当にありがとうございました! ・生きる 谷川俊太郎 詩 ●巻末付録 「ケーキ」カレンダー ●特集以外のページ ・編集部より ・3月の光 川内倫子 ・Kinderszenen(キンダースツェーネン)「またね」 小幡彩貴 ・ありがとう! 中川李枝子さん 【自分にやさしく】 ・やさしくいきましょう 「それでもやっぱりやさしく生きたい」 コウケンテツ ・ヨガでみつめる私の時間 「新たな始まりに 勇者のポーズⅠ・Ⅱ」 サントーシマ香 ・私のきれいは私が決める 「母の友 吐息を記す」 長田杏奈 ・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 「ヘルプを求める」 高井祐子 【あそびのひろば】 ・こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真 ・読んであげるお話のページ 「森の本屋」 小風さち 文 西平あかね 絵 ・絵本作家の元気のもと 「愛しいメダカを眺める時間」 堀川理万子 ・トビラをひらく小さな鍵 「“一角カフェ”のススメ」 まめこ ・つくろう あそぼう アソベル堂 「写真立て」 堀川真 ・植物、あの顔、こんな顔 「ウメ」 鈴木純 【社会への小さな窓】 ・みたらしの味わい方 酒寄希望 ・わたしのストーリー 「インターネット今昔 2」 梨木香歩 ・母の冒険 「往生」 小林エリカ ・子どもの健康Q&A 「子育て中のあなたへ」 森戸やすみ ・園の暮らし やまのこだより 「自分で決める」 藤田真澄 ・ひょうひょうかあちゃん 「にんげんは」 もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画 ・かずをはぐくむ 「惑星をはぐくむ」 森田真生 ・自由のほうへ行くために 「問いかけ」 小川たまか ・なんとなく、モノガタル 「おわりははじまり」 諏訪部順一 ・連載小説 線の上のママとぼく 「教育委員会」 山崎ナオコーラ ・BOOKS 花田菜々子 『テヘランのすてきな女』他 ・CINEMA 木津毅 「こわれゆく女」他 ・てがみでこんにちは/編集だより ・今月の「母の友」をつくった人たち ・キョウコのごろ 「わたしもかわいいの?」 鹿又きょうこ
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【古本】ぼくのコブタは、いいこでわるいこ
¥1,000
作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ダン・ヤッカリーノ 出版社 : BL出版 状態:古本。カバーに多少スレや小傷があるもののおおむね良好な状態です。 ピーターはコブタをかいたいと思いました。コブタはきたないしわるさをするわ、とママはいうけれど、本当にそうなのでしょうか。つねに子どもたちの心によりそう作品をつくりつづけた、マーガレット・ワイズ・ブラウンの未発表作品。
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【古本】トマトさん(こどものともセレクション 2013年7月号)
¥300
作:田中 清代 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に多少の擦れはありますが、おおむね良好な状態です。 ※こどものとも年中向き 2002年7月号と同じ内容です。 ある夏の昼下がり、真っ赤に熟れたトマトさんが、地面に、どったと落ちました。ミニトマトたちは小川へ「ころころぽっちゃん」と飛びこんでいきますが、トマトさんは体が重くて転がっていけません。太陽に照らされているうちに、トマトさんは、どんどん暑くなってきて涙を流しました。するとアリや虫たち、トカゲたちが集まって、みんなで力を合わせてトマトさんを転がし……。 (出版社HPより)
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【古本】とん ことり(こどものともセレクション 2014年4月号)
¥300
SOLD OUT
作:筒井 頼子 絵:林 明子 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に多少の擦れや小さなシミがありますが、本文中はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1986年4月号と同じ内容です。 新しい家に引越してきたかなえが荷物の整理をしていると、“とん ことり”と音がして、郵便受けにスミレの花束が届いていました。ドアをあけても、だれもいません。次の日も同じようにタンポポの花束が、その次の日は手紙が入っていました。次に“とん ことり”と音がしたとき、かなえは玄関のドアを大急ぎであけました……。知らない町で友だちをつくるまでの、子どもの心が描かれます。 (出版社HPより)
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【古本】やこうれっしゃ(こどものともセレクション 2014年11月号)
¥300
作:西村 繁男 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に多少の擦れやシワなどありますが、本文中はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1980年3月号と同じ内容です。 寒い冬、お父さんとお母さん、男の子と赤ちゃんは、ターミナル駅から北に向かう夜行列車にのりこみます。列車が出発し、夜通し走り、朝到着するまでを、横長の画面いっぱいに、寝台車、普通車、グリーン車など各車両の中のさまざまな人々の様子とともに描いた、文字のない絵本。終着駅にはおじいさんとおばあさんが迎えにきていました。 (出版社HPより)
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【古本】子どもの詩 サイロ(創刊50周年記念詩集<<普及版>>)
¥700
編:サイロの会 出版社 : 響文社 状態:古本。カバーにややスレや傷があります。本文中はおおむね良好な状態です。 「十勝で生きる子どもたちの詩心を育みたい」という想いの元、 1960年に創刊された児童詩誌「サイロ」の創刊50周年を記念して発行された記念詩集です。
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子どもの本の森へ
¥1,166
著: 河合 隼雄 長田 弘 出版社:岩波書店 発売:2025年2月 判型:文庫判・230頁 子どもの本の「名作」について、心理学者の河合隼雄、詩人の長田弘の二人が、縦横無尽に語る対談。『赤毛のアン』『モモ』など、具体的な子どもの本の名作を数多く取り上げつつ、大人が読んでも新たな発見があり、重要な意味があるということを語る。読書の達人による、子どもの本の「名作」ガイド。(解説=河合俊雄) (版元HPより)
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たくさんのふしぎ 2025年4月号 あなたの中のふしぎ DNA
¥810
文:中村 桂子 絵:はた こうしろう 出版社 : 福音館書店 「生きものはみんな仲間」。理想のように響くこの言葉は、自然科学的に見ても本当にそうなのです。バクテリアでも、動物でも、植物でも、人間でも、すべての生きもので同じように働くDNAを通して「生きものとはなにか」を考えます。そして、DNAを知ることで、子どもたちがよりよく生きられるようにと願いをこめた絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】きょだいな きょだいな(こどものともセレクション 2013年9月号)
¥300
作:長谷川 摂子 絵:降矢 なな 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。 表紙に傷やめくりじわがあります。本文中はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1988年5月号と同じ内容です。 あったとさ、あったとさ。広い野っぱら、どまんなか、巨大なピアノがあったとさ。子どもが100人やってきて、ピアノの上で鬼ごっこ……。広い野原のまん中に、巨大な電話、巨大なトイレットペーパー、巨大な泡立て器など、巨大なものが出現し、子どもたちがそこで自由に遊びます。電話は地獄につながったり、泡立て器は空に雲を湧きおこしたり、奇想天外な出来事をまきおこします。リズミカルな言葉と元気な絵の楽しい絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】三びきの こぶた(こどものともセレクション 1960年5月号)
¥300
訳:瀬田 貞二 画:山田 三郎 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。 裏表紙にめくりじわがあります。本文中はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1960年5月号と同じ内容です。 三びきのぶたの兄弟は家を出て自分で暮らしていくことになりました。上の兄さんぶたはわらの家を建てましたが、狼に家を吹き飛ばされ、食べられてしまいました。次の兄さんぶたも、木の枝の家も吹き飛ばされ、やはり狼に食べられてしまいました。一番下の弟ぶたはれんがの家を建て……。おなじみのイギリスの昔話ですが、原話を忠実に絵本化しています。 (出版社HPより)
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【古本】おおさむ こさむ(こどものともセレクション 2014年12月号)
¥300
作:こいで やすこ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。 裏表紙に少しシミがあります。本文中はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 2001年1月号と同じ内容です。 ぐりとぐらは遠足にいきました。お楽しみのお弁当の時間までには、まだ間があるので、マラソンを始めましたが、落ちていた毛糸が足にからまって、転んでしまいました。毛糸を巻いて玉にしながらたどっていくと、ほどけたチョッキを着たくまさんがいました。そこでくまさんといっしょにマラソンをして戻ってくると、ちょうどお昼になったので……。ぐりとぐらの絵本の4冊目です。 (出版社HPより)
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【古本】いもうとのにゅういん(こどものともセレクション 2014年2月号)
¥300
作:筒井 頼子 絵:林 明子 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。 表紙や裏表紙に傷みがあります。本文はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1983年2月号と同じ内容です。 あさえが幼稚園から帰ってくると、お母さんはぐったりした妹のあやちゃんを病院につれていくところでした。友だちと遊びながら待っていると、お母さんが帰ってきて、あやちゃんが盲腸の手術で入院することになったといいます。あさえはお父さんが帰ってくるまで、ひとりで留守番をします。そのうち暗くなって、雷が鳴り……。妹の入院でちょっぴりお姉さんになったあさえの物語です。 (出版社HPより)
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【古本】ぶたぶたくんの おかいもの(こどものともセレクション 2014年9月号)
¥300
作・絵:土方 久功 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。 表紙や裏表紙に少し擦れがあります。本文はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1970年10月号と同じ内容です。 子ブタのぶたぶたくんはお母さんから、買い物をたのまれました。ひとりでパン屋さんにいってパンを買い、八百屋さんにいくと、からすのかあこちゃんに会いました。こんどはかあこちゃんといっしょにお菓子屋にいくと、こぐまくんに出会い、帰り道はみんな一緒に近道を通って帰ります。お店屋さんの人もみんなユニークな、愉快な絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】ジオジオの かんむり(こどものともセレクション 2014年3月号)
¥280
作:岸田 衿子 画:中谷 千代子 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。 表紙にシミがあります。本文はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1960年7月号と同じ内容です。 ジオジオは、だれでもその冠を見るとかくれてしまう、強いライオンの王様でした。でも白髪がはえ、目も見えなくなってきたある日、ヒョウとヘビに卵をとられた灰色の鳥が、ジオジオに話しかけてきました。ジオジオは王冠に卵を産むようにすすめました。鳥はジオジオの頭の上に巣を作り、春には無事ひなが孵りました。『かばくん』のコンビの最初の作品です (出版社HPより)
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【古本】もりのてがみ(こどものともセレクション 2015年2月号)
¥300
作:片山 令子 絵:片山 健 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。 表紙や裏表紙に軽い擦れがあります。本文はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1990年3月号と同じ内容です。 寒い寒い冬、ひろこさんは森の友だちに手紙を書きました。緑色の目をしたリスに、「またいっしょにクルミを拾いましょう」と。しっぽを踏んでしまったトカゲに、「心配しています」と。小鳥たちに、「私にとまって歌ってくれない?」と。手紙は大きなモミの木の枝にさげました。それからモミの木にも手紙を書きました。暖かくなってきたある日、皆からの返事が届きます。 (出版社HPより)