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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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【古本】きらきら くものす みーつけた!(ちいさなかがくのとも 2022年9月号)
¥400
作:竹村 東代子 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。裏表紙に少し黒い線はありますが、大きな傷みはなく概ね良好な状態です。 雨あがりの公園に来ると、きらきらと光る蜘蛛の巣がたくさんありました。 まんなかにバッテン模様の付いた巣、宝石模様の巣など、美しい絵とともに様々な蜘蛛と蜘蛛の巣が紹介されています。
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【古本】めだかの おうち(ちいさなかがくのとも 2019年8月号)
¥400
作:ほりかわ りまこ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。多少のしわや小傷はありますが、本文はおおむね良好な状態です。 おじいちゃんからめだかをもらったよ。バケツいっぱいの水もいっしょ。水はめだかのおうちだから、たくさん必要なんだって。水槽にお引っ越ししためだかさんたち、すみごこちはどうですか? でもね、何日かしたら、水が緑色になって、めだかが見えづらくなっちゃった。水をきれいにしてあげたいな。よごれた水をコップですくって減らしたら、きれいな水を水槽へ。 (出版社HPより)
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【古本】わたしの だいこん(ちいさなかがくのとも 2019年11月号)
¥400
作:飯野 まき 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。多少のしわや小傷はありますが、おおむね良好な状態です。 じいちゃんの畑でだいこんをぬくよ。でも、畑にあるのは緑のはっぱばかり。だいこんはどこ? すると、じいちゃんが「はっぱの下をのぞいてごらん」と教えてくれた。はっぱのトンネルにもぐったら……だいこん、あったあ! よし、このだいこんに決めたよ。しっかりつかんで、空にむかってひっぱれ、よいしょ! うーん、ぬけない。もうひとふんばり、どっこいしょ! (出版社HPより)
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【古本】どんぐりころころむし(ちいさなかがくのとも 2019年10月号)
¥400
文:澤口 たまみ 絵:たしろ ちさと 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。角にやや傷みがあります。 秋の林はどんぐりでいっぱい! 茶色いのや緑色のも拾ってびんに入れていたら、いつのまにかどんぐりに穴があいて、むしがでてきた! もしかしてきみ、どんぐりのなかから出てきたの? そっとなでると、むしはどんぐりみたいにころころ転がったよ! ぴかぴかのどんぐりと愛らしい“どんぐりころころむし”が、子どもたちを秋の林へと誘います。 (出版社HPより)
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【古本】ようこそ ぼくの てのひらへ(ちいさなかがくのとも 2017年4月号)
¥400
文:澤口 たまみ 絵:たしろ ちさと 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。本の上部に赤いペンの印のようなものがあります。 クローバーの上を歩いているテントウムシ。「こっちに おいで」とそっと手のひらをさし出してみたら……。あっ、手のひらに上ってきたよ! ようこそ、ぼくの手のひらへ! シャクトリムシやコメツキムシ、カマキリなど、たくさんの生きものたちを、色々な方法で手のひらへ「ようこそ!」とご招待していきます。 (出版社HPより)
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【古本】ちいさないわのいちにち(ちいさなかがくのとも 2019年5月号)
¥400
作:笠野 裕一 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。おおむね良好な状態です。 森を流れる小川にたたずむ、ちいさな岩。そこへ、さまざまな生き物たちがやってきます。カワトンボ、セキレイ、カジカガエル、アオサギ、イシガメ、サワガニ、そして人。小さな岩を舞台に交錯するものたちとともに、渓流の一日を描き出します。いま自分のいる場所には少し前まで別の生き物がいたかもしれない……。想像が広がっていく絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】いけの おと(ちいさなかがくのとも 2008年6月号)
¥600
作:松岡 達英 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙や裏表紙にシミや小傷があります。本文中はおおむね良好な状態です。 山の中の小さな池には、いろんな生きものたちが集まってきます。足をとめて耳を澄ませば、いろんな音が聞こえます。マルハナバチの羽の音、オタマジャクシの群れが立てる水の音、ウシガエルの鳴き声・・・・・・。ぱりぱりぱりぱり・・・・・・ん? これは何の音? 越後の自然をこよなく愛する著者が、10年以上にわたり観察した、小さな池のドラマを美しく描きます。 (出版社HPより)
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【古本】ハンミョウのみちあんない(ちいさなかがくのとも 2019年7月号)
¥300
作:廣野 研一 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。角に傷みがあります。 今日はお父さんとハイキング。山道を歩いていたら、青い虫がサーッと飛んで、道の先にストンと降りた。近づいてみると、また飛んで、道の先にストン。あの虫、なんだろう? 飛ばないように、そうっとそうっと近づいて見てみると……うわあ、とってもきれい! 美しく輝く虫、ハンミョウとの出会いを精緻な筆致で描きます。 (出版社HPより)
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【古本】いしがきの すきまに(ちいさなかがくのとも 2020年6月号)
¥500
作:かわしま はるこ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に少し擦れはあるものの、目立つ傷みはなくおおむね良好な状態です。 ちいさな虫が飛んできて、石垣にとまった。あれ、石垣の隙間に何かいる。近づいて見てみると……。カタツムリだ! 向こうの隙間には何かいるかな? 少し怖いけど、やっぱり気になる。のぞいてみると……? そこには小さな生き物たちが暮らす世界がありました。丁寧に描き込まれたたくさんの生き物たちを、あなたもぜひ探してみてください。 (出版社HPより)
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【古本】ひもが つくる かたち(ちいさなかがくのとも 2012年3月号)
¥400
作:かみやしん 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙にややスレがありますが、本文に目立つ傷みはありません。 ひもが、カップのまわりをくるりと一周。どんな形ができたかな? 「ぴん」と張ればまっすぐだけれど、なにかに巻きつけば「ぐるぐる」、ぶら下がれば「たらん」。自在に動くひもは、いろんな形を生みだします。ひもは、とても身近なあそび友だち。ひもを使って、お気に入りの形を見つけてみて下さい。 (出版社HPより)
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【古本】ゆき いちばんのり(ちいさなかがくのとも 2012年12月号)
¥400
作:杉田 比呂美 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙にシワがあります。また、本文の紙にやや歪みがあります。 雪の朝。早起きして、お父さんと散歩。道につもったまっさらな雪を踏んだり、ひくい木にこんもりとつもった雪にさわったりして遊びます。ほら、きれいな雪がここにもあそこにも……。ぜーんぶ、わたしがいちばんのり! なにしてあそぼうかな? つもったばかりのきれいな雪にふれるよろこびのつまった絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】しもばしら しゃく しゃく(ちいさなかがくのとも 2017年1月号)
¥400
作:ほりかわ りまこ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙にスレはありますが、本文に目立つ傷みはなく良好な状態です。 寒い朝、公園を歩くと、足もとから「しゃく しゃく しゃく」と音がする。いつもとちがう音がする。何だろう? 地面をよく見ると、きらきら輝く“しもばしら”。とってもきれい! 手にのせてみたら……わっ、つめたい!! 冬にしか出会えない“しもばしら”を、目と、耳と、手のひら、足のうらで、いっぱい感じる絵本。 (出版社HPより)
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【古本】うみの いいもの たからもの(ちいさなかがくのとも 2020年3月号)
¥400
文:大崎 清夏 絵:山口 マオ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。特に目立つ傷みはなく、良好な状態です。 波が打ち寄せる砂浜。波が来て、帰っていくと、白いものがぽつん。あ、貝殻だ。こっちには松ぼっくりや、木の実が落ちている。むこうには、色とりどりの小さな貝殻がたくさんあるよ。わあ、生きているヒトデも! みんなみんな、波がつれてきたのかな? 浜辺で拾うことのできるさまざまな「たからもの」に、次々出会っていく絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】はっぱの あな(ちいさなかがくのとも 2009年7月号)
¥200
文:高柳 芳恵 絵:おおたぐろ まり 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。裏表紙に大きい折れや汚れがあります。本文に大きな傷みはありません。 夏に向かってどんどん蔓を伸ばし、生い茂るクズの葉をよく見ると、おもしろい穴のあいた葉っぱがいっぱい。穴だらけの葉、ギザギザの葉、スジだけになった葉……。なかには、まるでお面のように穴があいた葉っぱも! ゾウムシやバッタなど虫の種類によって食べ方も食べる量も異なるので、葉はとりどりの形に変化します。自分だけの“葉っぱのお面”を探してみましょう。 (出版社HPより)
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【古本】おおきな おおきな とんぼ(ちいさなかがくのとも 2021年8月号)
¥400
作:松岡 達英 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙に少し擦れはありますが、おおむね良好な状態です。 小川の近くを歩いていたら大きなトンボがビュンッと飛んでいった……と思ったら、戻ってきた! トンボは川に沿って何度も行ったり来たり。何してるのかな? 日本の最大種のトンボ「オニヤンマ」の特徴である「往復飛翔」を、数多の自然科学絵本を手掛けてきた松岡達英さんがダイナミックに描きます。夏の川辺でのオニヤンマとの出会いをお楽しみください。 (出版社HPより)