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【本について】
オンラインストアに載せている古本は店頭には並べていないものが多数です。店舗でご購入いただく際は、お気軽にお声がけください。
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【古本】くずのしげみで みつけた むしたち(かがくのとも 2020年6月号)
¥400
文:小林 俊樹 絵:長谷川 哲雄 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙に少し小傷があります。本文中はおおむね良好な状態です。 土手の斜面やフェンスを覆い尽くすように茂る植物、葛。近づいてみると、虫が葉をかじっているのを見つけました。他にもいないか探してみると……。茎にも、花にも、色々な虫が! 葛という一つの植物にも、様々な虫がいて、それぞれの方法で葛を頼りに生きていました。ふだん気にもとめない雑草でも、それぞれに、その草に頼って生きている虫がいるのです。 (出版社HPより)
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【古本】はさみむし(かがくのとも 2019年11月号)
¥500
作:石森 愛彦 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙にやや傷みがあります。 はさみむしの特徴となるおしりのはさみは、敵を威嚇するときや、獲物を捕まえるときにその威力を発揮します。はさみむしの母親は、一回の産卵でたくさんの卵を産み、孵化するまでは巣の中でずっと卵の世話をしています。虫たちの世界では卵や子どもの世話をするものはあまりいません。そのユニークな暮らしを描きました。 (出版社HPより)
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【古本】ヤママユ まゆを つくる むし(かがくのとも 2020年9月号)
¥400
作:岩渕 真理 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙や角にやや傷みがあります。 大きな美しいまゆをつくる虫、ヤママユ。そのまゆづくりは、幼虫が糸を三日三晩出し続けて行われるものです。そうして出来上がったまゆの色は、周囲の木の葉の色にそっくりな黄緑色。そのため、身近な雑木林や森にもまゆはあるはずですが、気付いたことのある人は稀でしょう。自然の中で人知れず行われている生命の営み、そして、その造形美に迫りました。 (出版社HPより)
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【古本】イカ(かがくのとも 2022年2月号)
¥800
文・絵:大村 文乃 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙や裏表紙に多少擦れや小傷はありますが、おおむね良好な状態です。 イカは獲物を見つけると、隠し持っている長い腕を目にもとまらぬ速さで出して捕まえることができます。また、天敵に襲われそうになると、墨を吹き出し、墨の固まりを身代わりにして上手に逃げますし、求愛や喧嘩の時には、体の色を自在に変化させてコミュニケーションをとることもできるのです。長年の研究により明らかとなったイカの驚きの生態を描きました。 (出版社HPより)
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【古本】どうぶつたちの おひっこし どうやって はこぶのかな?(かがくのとも 2021年3月号)
¥500
作:平山 暉彦 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。わずかな傷みはありますが、おおむね良好な状態です。 家族同然のイヌやネコを連れて出かけたことのある人は多いでしょう。では大型動物や猛獣を連れて遠くへ出かけるのはどうしたら良いのでしょう。実際に動物園の動物は繁殖のために遠くの動物園に引っ越しをすることがあります。トラやキリンだってお出かけをするのです。様々な動物をケガをさせずにつかまえて、オリに入れて安全に運ぶための工夫を描きます。 (出版社HPより)
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【古本】さわる たんけんたい(かがくのとも 2021年12月号)
¥400
文:仲谷 正史 文・絵:いしだ ななこ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。わずかな傷みはありますが、おおむね良好な状態です。 お店で物を選ぶとき、手で触りたくなるのはなぜでしょう。私たちは日常的に触覚からも多くの情報を得ているからです。視覚で判るのは表面の様子です。手に取って初めて、固さや重さ、湿り気など、物の性質がよく判るのです。本書では触覚を探求するふたりの子どもが、さわりごこちにまつわる様々な秘密を紹介します。 (出版社HPより)
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【古本】ちいさないわのいちにち(ちいさなかがくのとも 2019年5月号)
¥400
作:笠野 裕一 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。おおむね良好な状態です。 森を流れる小川にたたずむ、ちいさな岩。そこへ、さまざまな生き物たちがやってきます。カワトンボ、セキレイ、カジカガエル、アオサギ、イシガメ、サワガニ、そして人。小さな岩を舞台に交錯するものたちとともに、渓流の一日を描き出します。いま自分のいる場所には少し前まで別の生き物がいたかもしれない……。想像が広がっていく絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】いけの おと(ちいさなかがくのとも 2008年6月号)
¥600
作:松岡 達英 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙や裏表紙にシミや小傷があります。本文中はおおむね良好な状態です。 山の中の小さな池には、いろんな生きものたちが集まってきます。足をとめて耳を澄ませば、いろんな音が聞こえます。マルハナバチの羽の音、オタマジャクシの群れが立てる水の音、ウシガエルの鳴き声・・・・・・。ぱりぱりぱりぱり・・・・・・ん? これは何の音? 越後の自然をこよなく愛する著者が、10年以上にわたり観察した、小さな池のドラマを美しく描きます。 (出版社HPより)
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【古本】ちょうがすきなものしってる?(ちいさなかがくのとも 2020年4月号)
¥400
さく:松岡達英 出版社 : 福音館書店 発売 : 2020年4月 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙に小さな折れがあります。 「ねえ、ちょうが すきなもの しってる?」という言葉と共に、 蝶と蝶の好きな花が美しい絵で描かれます。 絵本の中に登場するチョウの数は約50種(のべ70頭)とのことで、 読み応えがありますよ。
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【古本】とうさん ごりら(ちいさなかがくのとも 2008年2月号)
¥400
SOLD OUT
文:小風 さち 絵:阿部 知暁 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。表紙や裏表紙に傷や擦れがあります。 ぼくゴリラ、ゴリラの子。ぼくの父さんは、すごくでっかくて力もち。だから背中で跳びはねたり、腕にぶらさがっても大丈夫なんだ。それに、とっても優しいんだよ。いっしょに胸をたたいたり、追いかけっこもしてくれる。そんな父さんが、ぼくはだいすき! 寛容で温かいゴリラの父親と遊びたい盛りの子どもゴリラのふれあいを描いた絵本です。 (出版社HPより)
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【古本】ハンミョウのみちあんない(ちいさなかがくのとも 2019年7月号)
¥300
作:廣野 研一 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。角に傷みがあります。 今日はお父さんとハイキング。山道を歩いていたら、青い虫がサーッと飛んで、道の先にストンと降りた。近づいてみると、また飛んで、道の先にストン。あの虫、なんだろう? 飛ばないように、そうっとそうっと近づいて見てみると……うわあ、とってもきれい! 美しく輝く虫、ハンミョウとの出会いを精緻な筆致で描きます。 (出版社HPより)
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キキ&ララのお星さまずかん
¥1,496
監修:駒井仁南子、クロイ、新宮文明 出版社:河出書房新社 発売:2024年7月 判型・頁数:A5 ・ 56ページ キキララと一緒に星座と星について知ることができる1冊です。 30以上の星座、20以上の星の名前や惑星の名前をカワイイ星モチーフのアイテムで紹介。星占いもあります。
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【古本】カールはなにをしているの?
¥800
作:デボラ・フリードマン 訳:よしいかずみ 出版社:BL出版 状態:古本。カバーに少し傷はありますが、本文中は良好な状態です。 ミミズのカールは、くる日もくる日も土をほり、かれ葉をたべ、食べては出してをくりかえしています。ある日、野ネズミにどうしてそんなことをしているのかとたずねられ、こたえをさがす旅にでました。でも、ウサギやキツネ、リスなど、誰にきいてもわかりません。 そのうち月日はながれ・・・・・・。カールは、こたえを見つけられるでしょうか。私たちの身の回りによくいるミミズ。どんな生き物にも役割があり、どんな命でも大切な意味があることを、あたたかなストーリーと絵で描いた、やさしい科学絵本。5歳くらいから楽しめます。
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【古本】巣のはなし くふういっぱいの、いきものたちのいえ
¥800
文: ダイアナ・アストン 絵:シルビア・ロング 訳:千葉茂樹 出版社 : ほるぷ出版 状態:古本。目立つ傷みはなく、おおむね良好な状態です。 おおきい巣、ちいさい巣、どろでできた巣、とげとげの巣……、生き物は休んだり子育てをするために、多種多様な巣を作ります。共通するのは、その生き物にとって、いごこちのいい場所になっていること・・ 美しい絵で「巣」を紹介する知識絵本。
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こども宇宙科学
¥1,650
監修:津村耕司 出版社:新星出版社 発売:2023年12月 宇宙はまだまだ謎だらけ! 流れ星はどうして流れるの? 月はどうして形が変わるのかな? 宇宙人ってどこにいる? 宇宙のしくみや不思議な現象など、宇宙に関する知識を小学生向けにゼロから解説。 どうして宇宙には重力があるのか、宇宙にはどんなに大きな星があるのかなど、少し難しいけれど、わかった時にはみんなに話したくなるような知識もたくさん紹介しています。 宇宙開発はどんどん進み、最近は民間の宇宙旅行まで登場しています。どんどん身近になってきているからこそ、宇宙の知識は欠かせません。読み終わったら、夜空を見上げるのが楽しくなるだけでなく、自分にとって必要な未来の宇宙を想像できるようになるかもしれません。 オールカラーイラスト図解で楽しく学べる、本格的な宇宙の本です。 (出版社HPより)
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【古本】わくわくしぜんシアター とり
¥500
出版社:三起商行 出版年月:1994年3月 状態:古本。カバーなし。表紙に擦れ、小傷、角に傷みがあります。ページの綴じ部分に割れあり。 ミキハウスの写真図鑑です。ツバメ、ワシ、ペンギンなど全14種の鳥が掲載されています。
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たくさんのふしぎ 2024年5月号 チョッキリ 草木を切って子育てをする虫
¥810
文・写真:藤丸 篤夫 出版社 : 福音館書店 チョッキリという虫を知っていますか? どの種類もわずか数ミリの小さな虫たちなのですが、金属的な光沢を放つ美しい姿をしたものもいます。その大きな特徴は、葉や茎を切って幼虫を育てるための揺籃(ようらん)を作ること。大きな葉を丸め、まるでミシンのように縫いとめたりなど、その工作の数々は圧巻です。小さな昆虫たちの懸命な子育てぶりをご紹介します。 (出版社HPより)
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【古本】さくら研究ノート
¥800
著:近田文弘 絵:大野八生 発行:偕成社 初版: 2017年3月 状態:古本。カバーにやや傷みはありますが、本文中は良好な状態です。 対象年齢:小学校中学年~ 日本人とは切りはなすことができない桜の木ですが、ここまで詳しく調べ、子ども向けに書かれた本はこれまであまりありませんでした。専門的な内容に触れながらも、子どもたちが桜の木について興味をもって学べるように、わかりやすく解説されています。 春から始まって、1年間の桜を追いながら桜の花、芽、葉や実の秘密や、冬の間の木のようすを紹介するほか、どうして花が散るのか、葉はどんな働きをしているのか、散ってしまった後、どのように芽ができてくるのか、根っこの話などに加えて、食べる桜についてのページも。桜について、研究を重ねてきた著者と、造園家でもあるイラストレーターによるかわいらしくリアルな絵の知識絵本です。
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てとゆび
¥550
ぶん・え:堀内誠一 発行年:2004年11月 第1刷 発行:福音館書店 本の状態: こちらは元々カバーのない本です。 表紙に日焼けによる色あせがみられます。スレ、多少の使用感はありますが、本文は概ね美品です。 内容: 遊ぶ手、労働する手、けんかする手、握手する手……。ふだん無意識に使っているわたしたちの手。手の働きを見なおしてみると、いまさらながら感心させられます。 ・・・ 先日UPしました「24にんのわらうひとと もうひとり」(https://hohoho24.theshop.jp/items/9510443)の絵を担当された堀内誠一さんによるかがく絵本です。この絵のタッチのほうが「あっ、堀内さん!」とすぐにピンときますね。 この本を読んで、「あっ、親指ってめっちゃ大事だなー!!」と改めて思った次第です。
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【古本】減っているってほんと!? 日本カエル探検記
¥1,000
SOLD OUT
写真・文:関 慎太郎 出版社: 少年写真新聞社 初版:2019年5月 状態:古本。カバーなし。おおむね良好な状態です。 自然写真家の著者が感じるカエルの減少。日本列島のカエル全48種のすみかを訪れて観察し、減った理由を探ってみると……。 ◎◎◎ 写真も美しく、日本に生息するカエルについて詳しく知りたいお子さん・大人の方へおすすめです。
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【古本】まいごのオルカ(こどものとも 2007年1月号)
¥700
SOLD OUT
作:二川 英一 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙や背表紙に多少傷み、折れがありますが、大きな傷みはありません。 オルカを知っていますか? オルカとはシャチのことです。とても家族の絆が強く、家族ごとに特有の鳴き声をもっています。 この絵本の作者は、十数年にわたって野生オルカの生態調査に参加してきました。その経験から、まいごになった小さなオルカが、家族のもとに戻るまでのお話がうまれました。無事に戻ることができたのは、自分たち家族の“歌”があったからです。 (出版社HPより)
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【古本】たんぽぽ
¥800
SOLD OUT
作・絵:甲斐信枝 発行:金の星社 発行年:2019年4月第68刷(初版は1984年2月) 対象:幼児~ 状態:古本。カバーに多少スレや小傷はありますが、本文は良好な状態です。 道ばたの花・たんぽぽは、つぼみから花ひらいたあと、綿毛となって空へ舞いあがり、見知らぬ土地に根をおろします。ドラマチックな一生をたどるたんぽぽのすがたを、精緻なタッチで描いた絵本。 (出版社HP) 観音見開きで綿毛が舞う様子が描かれたページの美しさは圧巻です。
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たくさんのふしぎ 2024年8月号 光る石 北海道石 新鉱物Hokkaidoiteはっけん記
¥810
SOLD OUT
文・写真:田中 陵二 出版社 : 福音館書店 石が好きな子どもたちは、いつかは自分の手で、新しい石、新鉱物をみつけてみたいと願うものだそうです。では、どんな人がどんな風に新鉱物をみつけるのか? 石の名前はどんな風につけるのか? そんな疑問に応える本ができたらと、北海道石発見者・命名者の田中陵二さんが、石との出合いから描く新鉱物の発見譚。その石は美しく光る、とてもめずらしい石でした。 (出版社HPより)
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月の本
¥1,650
SOLD OUT
作・絵:フィリップ ビアール 訳:手塚 千史 出版社:岳陽舎 初版: 2006年11月 判型・頁数: 対象:幼児~ 地球と月の関係や月の相、月と潮の満ち干の関係、日食・月食など月に関する学習をイラストで分かりやすく解説します。透明シートに印刷されたイラストが、ページをめくるたびにわくわくした気持ちをもたらします。