●オンラインストアに掲載している本は、店頭に並べていないものも多くあります。お気軽にお声がけください。
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ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX
¥2,420
著:ヨシタケシンスケ 出版社 : 筑摩書房 仕様:文庫判 480ページ 絵本作家ヨシタケシンスケさんが日々描いているスケッチ。 最近のそれは弱音であふれていました。 一冊に収まらない弱音を、『ヨイヨワネ あおむけ編』『ヨイヨワネ うつぶせ編』の二冊セットでお届けします。 ★【BOX限定】特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」がついてきます! 手帖のスミには、あおむけからうつぶせになる「パラパラ漫画」(特別描き下ろし!)付き。 ※こちらは初回限定品となります。
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【古本】どうぶつたちの おんがくかい がっきを つくろう!(かがくのとも 2024年9月号)
¥400
作:丸山 素直 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの絵本です。目立つ傷みはなく良好な状態です。 いろいろな動物が集まって音楽会を開催します。そんな物語に沿って、登場する動物にちなんだ楽器の工作をご紹介! どの楽器も、材料は身近にあるものや百円均一ショップなどで手に入り、つくりかたも簡単です。音も鳴らしかたもさまざまで面白いですよ。みなさんも音楽会を開いて、童謡などに合わせて鳴らしてみませんか? (出版社HPより)
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【古本】農業小学校のうた
¥1,000
文:今西祐行 絵:長野ヒデ子 出版社 :木魂社 状態:古本。カバーなし。表紙に少しスレがあります。本文中、うっすらと線のあるページもありますが、大きな傷みはありません。 『肥後の石工』『浦上の旅人たち』などの名作で知られる児童文学者の今西祐行さんが 神奈川県藤野町で私立菅井農業小学校を開校されました。 都会の子どもも地元の子どもも一緒になって、自分の食べるものを土を耕すことからはじめて、自分の手でつくって、実りの秋にはみんなで食べてみる。土を耕すことは心を耕すこと、生きることは耕すこと、そんな思いがこもったあたたかい絵本です。
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【古本】にちよういち
¥600
作:西村繁男 出版社 :童心社 状態:古本。カバーに傷み、シミがあります。本文中はおおむね良好な状態です。 対象:4・5歳~ 高知市の伝統的な日曜市の様子をえがいた絵本です。 土佐弁のやりとりに心和む一冊です。
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【古本】わたしが外人だったころ(たくさんのふしぎ 1995年7月号)
¥550
文:鶴見 俊輔 絵:佐々木 マキ 出版社 : 福音館書店 状態:古本。全40ページ。表紙に擦れや汚れはありますが、本文中はおおむね良好な状態です。 著者の鶴見俊輔さんは、太平洋戦争が始まったとき、アメリカに留学中でした。アメリカにいても、日本に帰ってからも、自分を「外人」だと感じて生きてきた鶴見さん。ただ、その頼りない気分が、今の自分のくらしを支える力になっていると言います。タイトルに留まらず、「今もわたしは外人だ」と述べる著者のメッセージは、読者に「きみも、本当は外人なのではないか?」と問いかけます。 (出版社HPより)
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【古本】おやつどろぼう(こどものとも 2021年8月号)
¥400
SOLD OUT
作:阿部 結 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。角や表紙に傷みがあります。本文中に大きな傷みはありません。 母さんが隠したケーキが気になって、冷蔵庫をのぞいたアカーキー。おかしな生き物がケーキを盗むのを目撃し、取り戻すために冷蔵庫の奥へと入っていきます。たどりついたのは、盗まれたおかしが山積みになった“おかしな”大広間でした。アカーキーはケーキを取り戻すことができるのでしょうか。こっそり隠したおやつの知られざる行方を描いたファンタジーです。 (出版社HPより)
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ショートケーキを許す
¥1,870
著:森岡督行 出版社 : 雷鳥社 仕様:B6判変型(H172×W128)/仮フランス装/2C/176頁 ふわふわのスポンジと生クリームと苺。この「日本型ショートケーキ」は、およそ100年前に日本で生まれ、今日まで独自の進化を遂げてきました。 本書は森岡書店代表の著者が、ショートケーキを愛するもの=「ショートケーキ応援団」として綴る、書き下ろしエッセイです。 登場する25のショートケーキを食する度に、さまざまな物語が広がります。ショートケーキにまつわる出来事、人物、建築、妄想などなど・・?! ショートケーキを食べた時のように、ふんわりと心解ける一冊です。 もくじ はじめに 風のように 新宿が好きになる理由 新宿駅東口のまぼろし いい時間とは 果てない夢 ショートケーキがなくても パリと新橋と新幹線 ウェイトレスの方のしぐさから ショートケーキを許す ショートケーキは話す 結婚式の思い出 季節を贈る悦び 目の前が開けてくる ショートケーキの女神 12歳のあなたに 三島由紀夫に差し入れするなら 単純と反復 次はショートケーキにとまります ショートケーキがプロポーズ ゴンドラにのってショートケーキを 「ショートケーキ道」の起源 ショートケーキとコーラ 二重の悦び 江戸時代のショートケーキ ショートケーキのすれ違い ショートケーキは和菓子 コラム ・ショートケーキのルーツ・日本型ショートケーキの誕生・ショートケーキの日 おわりにかえて お店一覧(掲載順) 銀座ウエスト 本店、タカノフルーツパーラー新宿本店、自家焙煎珈琲 凡、パティスリーアラボンヌー 赤坂本店、資生堂パーラー、銀座千疋屋、巴裡 小川軒 新橋店、成城アルプス、帝国ホテル、ホテルニューグランド、東京會舘、千疋屋総本店 日本橋本店、資生堂パーラー ザ・ハラジュク、銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ、和光アネックス、山の上ホテル、The Okura Tokyo、東京ステーションホテル、パレスホテル東京、洋菓子のゴンドラ、メゾン・ド・フルージュ 苺のお店、ザ・リッツ・カールトン東京、ザ・ペニンシュラ東京、近江屋洋菓子店、ホテルニューオータニ
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絵本画家の日記+講演会DVD
¥3,080
著:長 新太 出版社:偕成社 初版: 2010年3月 判型・頁数:17×18cm・110ページ 長新太が大胆、かつ繊細に、日常を記した辛口日記『絵本画家の日記』と『絵本画家の日記2』を1冊にまとめました。1991年、四日市・メリーゴーランドにて朗読された貴重な映像を編集し、DVDつきで発売。
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いろいろたべもの
¥1,430
作・絵:内田有美 出版社:偕成社 初版: 2025年2月 判型・頁数:22cm×19cm・32ページ 対象:2歳~ 白い食べもの なーんだ? 黄色い食べもの なーんだ? ピンクの食べもの なーんだ? 最初の見開きのシルエットをみて、なんの食べものか、あててみて! ため息が出るほど美しく精緻なイラストで描き出した食べものたち。それぞれの形のおもしろさや、色彩のバラエティに、あらためて見入ってしまいます。クイズのように当てっこしながら、食べものの不思議をいっしょに味わいましょう。
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まてないの
¥1,430
著:ヨシタケシンスケ 出版社:ブロンズ新社 初版: 2025年3月 判型・頁数:155×220mm・32ページ ずーっとずっと、わたしはわたし! あかちゃんから、おばあちゃんまで。まてない人の、まてない絵本。 「待てない」の先に見えた景色はどんなものだったでしょう??
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しゃっくりガイコツ
¥1,650
作: マージェリー・カイラー 絵: S.D. シンドラー 訳: 椎名かおる 出版社: あすなろ書房 長らく絶版となっていたユーモア絵本のベストセラーが、新訳・新装で待望の再刊されました。 しゃっくりで目がさめたガイコツ君。シャワーをあびて、ひゃっくり ぴゃっくり。歯をみがいて、ひゃっくり ぴゃっくり。逆立ちして水を飲んでもひゃっくり ぴゃっくり。なにをしても、しゃっくりが止まりません。 でも、その時、友だちのオバケ君が、ガイコツ君ならではの、とっておきのしゃっくりを止める方法を思いついたのです!さて、その方法とは?
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母の友 2025年3月号 特集「『生きる』を探しに」
¥700
出版社 : 福音館書店 「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。特集は「『生きる』を探しに」。「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? 童話欄は、小風さちさんによる『森の本屋』。紙版巻末付録は小西英子さんの絵本『ケーキ』カレンダーです。 <目次> ●特集 「『生きる』を探しに」 「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。 特集は「『生きる』を探しに」。 「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと 初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。 それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? ・生きるってなに? 松居直の言葉 ・「母の友」表紙ギャラリー ・表紙を描くということ 宇野亞喜良 ・「母の友」、何を特集してきた? ・日々のマンガ① 「窓の外から」 鶴谷香央理 ・“生きもの”として生きる 中村桂子 ・日々のマンガ② 「湯気」 高野文子 ・「自分の物語」を生み出そう 五味太郎 ・日々のマンガ③ 「フードコートにて」 ひうち棚 ・私が母になっても、母に甘えたい 犬山紙子 ・「知ること」、そして「友」 石川直樹 ・立ち直る力、回復する力 高井祐子 ・病と生きる 渡部沙織 ・「憧れ」のちから 柴田愛子 ・Mother Nature's Son スズキコージ ・「生きる」がある場所 対談 山崎ナオコーラ×森田真生 ・生きる現象 繁延あづさ ・「生きる」はつづく・ブックリスト ・七十二年間、本当にありがとうございました! ・生きる 谷川俊太郎 詩 ●巻末付録 「ケーキ」カレンダー ●特集以外のページ ・編集部より ・3月の光 川内倫子 ・Kinderszenen(キンダースツェーネン)「またね」 小幡彩貴 ・ありがとう! 中川李枝子さん 【自分にやさしく】 ・やさしくいきましょう 「それでもやっぱりやさしく生きたい」 コウケンテツ ・ヨガでみつめる私の時間 「新たな始まりに 勇者のポーズⅠ・Ⅱ」 サントーシマ香 ・私のきれいは私が決める 「母の友 吐息を記す」 長田杏奈 ・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 「ヘルプを求める」 高井祐子 【あそびのひろば】 ・こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真 ・読んであげるお話のページ 「森の本屋」 小風さち 文 西平あかね 絵 ・絵本作家の元気のもと 「愛しいメダカを眺める時間」 堀川理万子 ・トビラをひらく小さな鍵 「“一角カフェ”のススメ」 まめこ ・つくろう あそぼう アソベル堂 「写真立て」 堀川真 ・植物、あの顔、こんな顔 「ウメ」 鈴木純 【社会への小さな窓】 ・みたらしの味わい方 酒寄希望 ・わたしのストーリー 「インターネット今昔 2」 梨木香歩 ・母の冒険 「往生」 小林エリカ ・子どもの健康Q&A 「子育て中のあなたへ」 森戸やすみ ・園の暮らし やまのこだより 「自分で決める」 藤田真澄 ・ひょうひょうかあちゃん 「にんげんは」 もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画 ・かずをはぐくむ 「惑星をはぐくむ」 森田真生 ・自由のほうへ行くために 「問いかけ」 小川たまか ・なんとなく、モノガタル 「おわりははじまり」 諏訪部順一 ・連載小説 線の上のママとぼく 「教育委員会」 山崎ナオコーラ ・BOOKS 花田菜々子 『テヘランのすてきな女』他 ・CINEMA 木津毅 「こわれゆく女」他 ・てがみでこんにちは/編集だより ・今月の「母の友」をつくった人たち ・キョウコのごろ 「わたしもかわいいの?」 鹿又きょうこ
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ちいかわノート
¥693
SOLD OUT
絵:ナガノ 発売:2023年5月 出版:講談社 判型:頁数:A6・128ページ 「ちいかわ」たちの世界が、文庫本仕様のノートになりました。 日々のできごとや、映画や舞台、展覧会などの感想、レシピやグルメ、旅の記録など なんでも自由に書き込んで、楽しいことがたくさん詰まった、自分だけの「本」を作りませんか?
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酒の穴『酩酊対話集 酒の穴エクストラプレーン』
¥1,100
著:パリッコ、スズキナオ 出版社:シカク出版 発売:2023年10月 判型:文庫判・176頁 「チェアリング」という活動を生み出した人気酒場ライター・パリッコとスズキナオの飲酒ユニット「酒の穴」の対談集第2弾。 酔ったふたりが中身なく喋り合う、ただそれだけなのになぜか癖になる1冊です。 一人酒のお供におすすめです。
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いなくなくならなくならないで
¥1,760
著:向坂くじら 出版社:河出書房新社 発売:2024年7月 判型・頁数:単行本四六版 ・ 168ページ 死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。時子はずっと会いたかった彼女からの連絡に喜ぶが、「住所ない」と話す朝日が家に住み着き――。 デビュー作にして第171回芥川賞候補作。
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わたくし大画報
¥1,760
著:和田 誠 出版社:ポプラ社 発売:2024年3月 判型:四六判・254頁 自分のことを書くというのは、照れくさいものである。そう思いつつ、ずいぶん書いてしまった――妻・平野レミさんとのエピソードから、はじめての育児、「週刊文春」の表紙イラストや装丁の仕事まで。 谷川俊太郎さんや篠山紀信さん、渥美清さん、向田邦子さんら著名人との驚くべき交友録も盛りだくさん。“めったに自分を語らない”和田誠が自分について書いた貴重なエッセイを復刊。イラスト79点収録。 ※1982年に講談社より刊行された『わたくし大画報』を復刊したものです。
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【古本】Wasteland ウェイストランド コトバとオンガクとポエジーVol.5 WINTER
¥1,000
編:後藤繁雄 辻仁成 出版社 : 荒地出版社 発売:2000年2月 状態:古本。表紙にスレや小傷がありますが、本文中に目立つ傷みはありません。 特集:オンガクとニューポエジー 岸田繁(くるり)×向井秀徳(ナンバー・ガール) コーネリアス ジェーン・バーキン 日暮愛葉 ヨシミ 川上弘美 ダグラス・クープランド
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毛糸のズボン ——直野祥子トラウマ少女漫画全集
¥1,100
SOLD OUT
著:直野祥子 出版社:筑摩書房 発売:2025年2月 判型:文庫判・336頁 人間心理をえぐるような異色のサスペンス作品で七〇年代の少年少女にトラウマを植え付けた直野祥子の少女漫画作品を充実の自作解説を付して集成! *** 1971年~1973年にかけて「少女フレンド」や「なかよし」で発表された、昭和の恐怖少女マンガが文庫で復刻しました! 「エッ、これが少女漫画誌に?」と少しびっくりする内容ですが、昭和のホラー漫画が好きな方にはおすすめです。
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隙間 1・2巻 2冊セット
¥1,848
著:高 妍 発行:角川書店 発行年月:2025年2月 判型・ページ数:B6判コミック・250ページ(1巻)282ページ(2巻) <1巻あらすじ> 「人の感情はどこから来て、どこへ向かうのだろう?」 台湾・台北に暮らす女子大生の楊洋(ヤンヤン)。心をすり減らしながらも懸命に介護を続けていた大切な祖母を亡くし、深い悲しみに沈む日々を過ごしていた。さらに、想いを寄せていた男性には別の恋人がいて、自分を愛してくれない……。すべてから逃げるように、楊洋(ヤンヤン)は交換留学生として、近くて遠い異国・沖縄へと旅立った。異国の地での生活は、祖母との思い出や恋の痛みを抱えたまま始まったが、沖縄の人々との交流やその地に刻まれた歴史に触れる中で、少しずつ“私”を取り戻していくーー。 <2巻あらすじ> 「琉球と台湾の歴史って、似てると思うんだ」 留学生として沖縄での暮らしを始めた、台湾人の楊洋(ヤンヤン)。沖縄で生きる人々、そして同じく留学生として日本にやってきた中国人の李謙(リーチェン)や台湾人のワンティンと関わる中で、彼女は自身と他者、母国と沖縄、それぞれのアイデンティティに向き合うことになる。一方、台湾では、楊洋(ヤンヤン)が想いを寄せる青年・Jが、国民投票に向けて活動を活発化させていた。異なる土地でそれぞれが抱える葛藤と希望は、やがて……。
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死を祀るコレクション モダン・ゴシックという生き方、その住まい
¥3,190
著: ポール・ガンビーノ 監修・訳:伊泉 龍一 出版社:グラフィック社 発売:2025年2月 判型:B5変形 並製 216頁 頭蓋骨、剥製から、人体模型や宗教的図像まで。死を想起させる奇妙なものに魅せられた人々の住まい15例を、その家20の住人たちのインタビューを交えて紹介。ダークなマクシマリストたちの哲学を、その生活空間から解き明かす。
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【古本】ぼくのコブタは、いいこでわるいこ
¥1,000
作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ダン・ヤッカリーノ 出版社 : BL出版 状態:古本。カバーに多少スレや小傷があるもののおおむね良好な状態です。 ピーターはコブタをかいたいと思いました。コブタはきたないしわるさをするわ、とママはいうけれど、本当にそうなのでしょうか。つねに子どもたちの心によりそう作品をつくりつづけた、マーガレット・ワイズ・ブラウンの未発表作品。
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【古本】トマトさん(こどものともセレクション 2013年7月号)
¥300
作:田中 清代 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に多少の擦れはありますが、おおむね良好な状態です。 ※こどものとも年中向き 2002年7月号と同じ内容です。 ある夏の昼下がり、真っ赤に熟れたトマトさんが、地面に、どったと落ちました。ミニトマトたちは小川へ「ころころぽっちゃん」と飛びこんでいきますが、トマトさんは体が重くて転がっていけません。太陽に照らされているうちに、トマトさんは、どんどん暑くなってきて涙を流しました。するとアリや虫たち、トカゲたちが集まって、みんなで力を合わせてトマトさんを転がし……。 (出版社HPより)
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【古本】とん ことり(こどものともセレクション 2014年4月号)
¥300
SOLD OUT
作:筒井 頼子 絵:林 明子 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に多少の擦れや小さなシミがありますが、本文中はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1986年4月号と同じ内容です。 新しい家に引越してきたかなえが荷物の整理をしていると、“とん ことり”と音がして、郵便受けにスミレの花束が届いていました。ドアをあけても、だれもいません。次の日も同じようにタンポポの花束が、その次の日は手紙が入っていました。次に“とん ことり”と音がしたとき、かなえは玄関のドアを大急ぎであけました……。知らない町で友だちをつくるまでの、子どもの心が描かれます。 (出版社HPより)
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【古本】やこうれっしゃ(こどものともセレクション 2014年11月号)
¥300
作:西村 繁男 出版社 : 福音館書店 状態:古本。ソフトカバーの月刊誌絵本です。表紙に多少の擦れやシワなどありますが、本文中はおおむね良好な状態です。 ※こどものとも 1980年3月号と同じ内容です。 寒い冬、お父さんとお母さん、男の子と赤ちゃんは、ターミナル駅から北に向かう夜行列車にのりこみます。列車が出発し、夜通し走り、朝到着するまでを、横長の画面いっぱいに、寝台車、普通車、グリーン車など各車両の中のさまざまな人々の様子とともに描いた、文字のない絵本。終着駅にはおじいさんとおばあさんが迎えにきていました。 (出版社HPより)