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企画・制作:株式会社アートアンドクラフト
発売:2024年12月
判型・頁数:B6判 148ページ
大阪・神戸・沖縄を中心に建物のリノベーションを行う、アートアンドクラフトが集めた、ひとり住まいの哲学。
大阪のコーポラティブハウス「都住創」をリノベーションし「気持ちのいい場所しかない」と断言できるほどに住みこなす人、都心に住む人、山間部に住む人、長屋に住む人、実家に住む人…、など、様々な「オトナのひとり住まい」を集めています。
<内容>
【寄稿】
「オトナひとり住まいの幸福論」 中谷ノボル(A&C顧問)
「岸里。そこは西成のビバリーヒルズ」 松尾修平(編集者)
「あと何回引越しができる?」 岡崎麗(株式会社 原窓)
「泣く権利」 橋爪志保(歌人)
「ひとり暮らし憧れ、ひとときのパラレルワールド」 平野愛(写真家)
「廃屋というセカンドハウスを手に入れよう」 西村周治(廃屋ジャンキー)
「独身貴族のリアルなところ」 馬渕直人(IT系の何でも屋さん)
「22歳の妄想ひとり暮らし考」 山﨑博子(大阪R不動産スタッフ)
「和歌山の山間地域でひとり」 うえはらにいな(大阪→和歌山移住者)
【マンガ】
「とおくはなれて地球にひとり」 MISSISSIPPI(画家)
【みんなの声】
ひとり住まいエピソード編/ 未来のひとり住まい妄想編
【対談】
設計者とオトナのひとり住まいを語る。
【インタビュー】
ある設計者のひとり住まい遍歴
【映画レビュー】
「街と地続きのひとり暮らし空間の映画」 堀口徹(建築映画探偵)
【エピローグ】
「ひとり住まいの未来へ」松下文子(A&C副社長)
レビュー
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