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編:木村衣有子
発行:中央公論新社
判型・頁数:文庫判・256ページ
昭和が終わって30数年。食の選択肢はかつてとは比較にならない。
昭和ゆえの、食材調達、および調理においての工夫とフロンティア精神を感じさせる、女性作家・料理研究家たちの文章を集める。
そこには、食べることとつくることにまつわる普遍的な喜怒哀楽が描かれている。
昭和時代に活躍した女性の文章家で、たべものを言葉で豊かにあらわしてきた人は、意外に少ない。
たべものについて饒舌に綴り語ってきたのは、主に男たちだった。
昭和の女によって、食はどう語られていたのか。
舞台を台所に限らず、受け身になることなく、ポジティブにたべる力強さがあらわれていて、令和の女を鼓舞してくれるような文章20数篇を選ぶ。
【目次】
目次
にわとり(豊田正子)
魚(林芙美子)
春の挿話(佐多稲子)
うどんくい(宮本百合子)
「山荘記」より(野上彌生子)
季節の変るごとに(片山廣子)
自炊(石井桃子)
妾宅(平林たい子)
牡蛎とツグミ(吉屋信子)
食味は変る(森田たま)
出合いもの(幸田文)
貧しい町(石垣りん)
料理は心ではない(犬養智子)
鑑賞能力と創造能力(牧羊子)
「富士日記」より(武田百合子)
食べものと安吾(坂口三千代)
献立日記(沢村貞子)
楽屋弁当(増田れい子)
孔雀(向田邦子)
娘の性教育(渡辺喜恵子)
北畔のこと(阿部なお)
「京暮し」より(大村しげ)
ケンタッキーフライドチキン(林真理子)
西洋料理の使者として(飯田深雪)
巻ずしと豚まん(田辺聖子)
「ドッキリチャンネル」より(森茉莉)
婦人雑誌の料理(金井美恵子)
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