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スピン/spin 第5号

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"日常に「読書」の「栞」を"をコンセプトとした、オールジャンルの新雑誌「スピン/spin」の5号目です。

[新連載]

・中村文則  彼の左手は蛇

[短篇]

・斉藤壮馬  よみのあな

[エッセイ]

・三島邦弘  出版界の光と闇

[連載小説]

・一穂ミチ  ハイランド美星ヶ丘(第5回)

・大森美香  花と葉(第4回)

・尾崎世界観 すべる愛(第5回)

・恩田陸   そして金魚鉢の溢れ出す午後に、(第5回)

・佐原ひかり リデルハウスの子どもたち(第4回)

・鈴木涼美  典雅な調べに色は娘(第5回)

・堂場瞬一  連作 罪と罪(第5回)

・藤沢周   利休残照(第5回)

[連載詩]第2回

・最果タヒ  キャラクターの血のみずうみに、ぼくの瞳が映ってる――宝石の国詩集

[歌詞の話]第2回

・ピノキオピー 歌詞 ノンブレス・オブリージュ/エッセイ 息ができる場所

[連載往復書簡] 第3回

・最果タヒ  ときには恋への招待状

――詩人からさまざまな方へ、宝塚公演へのおさそいの記録。ゲスト=末次由紀

[紙の話] 特別編

・原研哉   白い紙は、人間の創造性を挑発し続ける(インタビュー・構成=原田優輝)

[詩歌の話/詩歌の楽園 地獄の詩歌] 第5回

・渡辺祐真  俳句と短歌って何が違うのだろう?

[本の話]

・大久保明子

「私は紙の本を憎んでいた。目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに 行けること、……」(『ハンチバック』より)

[連載書評/絶版本書店 手に入りにくいけどすごい本]

・後藤護   サイキック・カリフォルニア

・小林紀晴  熱量の度合い

・土井善晴  私たちはどのような心で生きてきたのだろうか

[連載エッセイ/書を買おう、街へ出よう。] 第5回

・斉藤壮馬  「水にまつわる随想」

[コラム 日々]

・たなかみさき へそが鳴る

[紙のなまえ]

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