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著:オクタビオ・パス 訳: 野谷 文昭
出版社:岩波書店
発売:2024年1月
判型:文庫判・194頁
ノーベル賞詩人オクタビオ・パスがパリに暮らした1940年代末に創作した散文詩と、イメージとリズムの法則に支配された、夢のような味わいをもつ短篇。
「私のイメージを解き放ち、飛翔させた」
シュルレアリスム体験が色濃い、初期の代表作。
<目次>
僕は始める
詩人の仕事
詩人の仕事
動く砂
青い花束
眠る前に
波との生活
正体不明の二人への手紙
驚異の意志
書記の幻想
難業
急ぐ
出会い
天使の首
鷲か太陽か?
子供のいる庭
夜の散策
エララバン
出発
平原
呪詛
大文字
黒曜石の蝶
無花果の樹
向こう見ずな音符
上流社会
空中の城
古い詩
ある詩人
幻
ウアステカ族の貴婦人
自然な存在
メキシコ渓谷
羊歯の褥
包囲された男
未来の讃歌
詩に向かって(様々な起点)
解説
レビュー
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